こんにちは。
(株)医療情報研究所の川本です。
弊社はこれまで、
など、さまざまなジャンルの施術家向け教材をリリースしてきました。
そして、今後も先生に有益な情報をお伝えするべく、
先日「あるアンケート」をおこないました。
それは「1番興味のある教材のジャンルは何ですか?」ということ。
そして、アンケートを集計した結果、圧倒的に多かったのが…
という先生たちの声でした。
この結果は、当然と言えば当然なのかもしれません。
先生も、施術家という生き方を選んだ以上、腕を磨き、
優れた結果をだし続けたいという熱い想いをお持ちでしょう。
患者さんからの、
「先生のところに来て本当に良かった!」
「すごく楽になりました。ありがとうございます!」
などの感謝の気持ちは、施術家としてのやりがいを感じます。
腕1本で稼げて、さらに患者さんに心から喜んでもらえる。
これほどのやりがいを実感できる仕事は、そうありませんよね。
もちろん、施術院の経営において、集客や売上アップ、
そして、患者さんとのコミュニケーションも大切なことには違いありません。
しかし、小手先の技術やノウハウよりも、
高い手技力で他院と差別化し、選ばれる院になりたい。
先生も、そう考えているのではないでしょうか。
そこで今回、真剣にレベルアップを目指す先生のために、
「本物の手技力」を身につけられる、特別な企画をご用意しました。
今回、先生が手に入れる手技は、
という類のものではありません。
正直に言うと、簡単に習得できるような技術ではないんです。
なぜなら、今回お伝えする手技をマスターするには、
が必要になるからです。
数ある技術の中でも高度なテクニックにはなりますが、施術家として、
一生の宝になる「本物の手技力」を身につけられることは間違いありません。
いったい、どんな手技なのか?
もったいぶるつもりはありませんので、結論からお伝えします。
今回、先生にお伝えする技術は「マッスルセラピー」です。
もしかすると、先生も名前は聞いたことがあるかもしれませんが、
取り扱っている院は、それほど多くはありません。
今回、マッスルセラピーの手技を教えてくれるのは、
大阪にある「よしの整骨院」の院長を務める、吉野公人先生です。
吉野公人(よしの ひろと)先生
よしの整骨院 院長
吉野マッスルセラピストスクール 代表
よしの整骨院院長。20年以上にわたり筋肉を専門に施術をおこなう。独自のマッスルセラピーが高く評価され、新聞やスポーツ雑誌など、数多くのメディアに特集される。2015年より「吉野マッスルセラピストスクール」を主催し、これまで150名以上の施術家へ技術を指導している。
先生に求められる手技は、時代とともに変わります。
考えてみてください。
ひと昔前は、姿勢や骨盤の矯正など、
「骨の歪み」を改善する施術が注目されていましたよね。
ですが今、この流れは変わりつつあります。
先生も、テレビや雑誌などで、ストレッチやトリガーポイント、
肉体改造をウリにした筋トレなどを多く見かけるようになったと思いませんか?
そう。
今、筋肉や筋膜の施術が注目を集めているのです。
だからこそ、この先の10年、需要をしっかりと獲得しながら、
稼ぎ続けたいと思うなら、マッスルセラピーの習得がカギになるのです。
もしかすると、こう思うかもしれません。
たしかにマッスルセラピーは、マッサージを主体とした施術です。
しかし、よくあるマッサージとは「決定的に違う点」があります。
それは、深層筋(インナーマッスル)までアプローチできること。
これは、施術において大きな効果を発揮します。
なぜなら、深層筋にアプローチすることで、通常のマッサージでは改善できなかった、
「骨や関節の痛み」や「内臓疾患」まで改善できるからです。
とはいえ、どういうメカニズムで、高い施術効果がだせるのか?
続けて詳しくご説明しましょう。
なぜ、マッスルセラピーは、優れた結果をだせるのか?
その理由は、明確です。
なぜなら、
など、患者さんの抱えるほとんどの問題において、
筋肉や筋膜の過緊張、浮腫(むくみ)が認められるから。
マッスルセラピーは、その過緊張やむくみを起こしている筋肉、筋膜に対して、
圧迫や伸張などの機械的な刺激を与えることで改善へと導きます。
つまり、体に痛みを与えることで、鎮痛と組織の修復をうながし、
機械的な刺激により循環改善を促進することで優れた結果をだせる手技なのです。
さらに…
先生は、患者さんと改善効果を共感できず、悩んだことはありませんか?
マッスルセラピーは、この問題も解決できます。
先ほどもお伝えしたとおり、マッスルセラピーは無痛ではなく、
患者さんの痛みの発生源へ刺激を与えます。
ここが大切なポイント。
患者さんの「痛いけど気持ち良い」ポイントへ刺激を与えることで、
患者さんを「あー、それそれ!」と納得させられるのです。
つまり、先生の腕が、ハッキリと施術にあらわれます。
ですが、この「痛いけど気持ち良い」という感覚には個人差があり、
臨床において、その表現はあまりアテになりません。
そのため、マッスルセラピーには、痛みの発生源を探し当てる検査力と、
その痛みの発生源を不活性化する手技力が必要不可欠となります。
手技力、または検査力のどちらか一方だけが優れていても、
思うような改善結果は得られません。
今回、この問題を解決するため、吉野先生から、マッスルセラピーに求められる
「検査力」と「手技力」の両方を学べる特別な企画をご用意しました。
世の中には、テクニックを教えるセミナーや、勉強会はたくさんあります。
でも、その中に手技(細かい手の使い方)まで教えてくれるものが、
いったい、どれだけあるでしょうか?
ほとんどありませんよね。
実際、手の使い方を目の前で学べる機会は多くありません。
ですが、手の使い方も分からないまま、
テクニックだけを学ぶことに大きな意味があるでしょうか?
先生が手技を学ぶうえで大切なことは、ただ知識を得ることではなく、
現場で実践できる、触察の技術や細かい手の使い方を習得することです。
今回、先生にお伝えするのは、
マッスルセラピーのテクニックだけではありません。
検査や施術に必要な細かい手の使い方まで、すべてお伝えいたします。
何か新しい手技を学ぶとき。
重要なのは「誰から学ぶか」ということです。
考えてみてください。
経験が5年の先生と10年の先生がいたら、
あなたは、どちらの先生から学びたいと思いますか?
実績の少ない先生と多い先生では、どちらから学びたいですか?
吉野先生は、20年以上にわたりマッスルセラピーの最前線で活躍され、
これまで、多くの実績を残されています。
さらに、マッスルセラピーの専門家として、
数多くの雑誌やメディアにも特集されました。
つまり、吉野先生が教えるマッスルセラピーは、
机上の空論ではなく、施術の現場で培った信頼できる手技なのです。
マッスルセラピーは、高度な技術です。
そして、高度な技術をマスターするにはどうすればいいかと考えたとき、
多くの先生は「センスが必要」と考えがちです。
しかし、吉野先生は、高度な技術であってもセンスに頼らず、
人よりも早くマスターできる方法を知り尽くしています。
それは、2015年にスタートした「吉野マッスルセラピストスクール」で、
これまで150人以上の施術家を育てた実績からもお分かりいただけるでしょう。
吉野先生の手技を学び、忠実に実践することで、
センスの有無を問わず、誰でも高い施術効果をだせるようになります。
今回、先生が手に入れるマッスルセラピーの教材は、
「DVD14枚」という、かなり大きなボリュームになります。
ですから、1日や2日で学びきれるものではありません。
しかし、1つ1つの知識や手技が、どれも大切になりますので、
先生には、しっかりと確実に内容をご理解いただきたいと考えています。
ですから今回は、いつもと違い「4巻セット」にして、
DVD教材をご提供させていただくことにしました。
今回の4巻セットプログラムでは、マッスルセラピーのすべてをDVD教材で、
学ぶことができます。
じっくりとマッスルセラピーを学ぶことで、
など、たくさんのメリットを手に入れることができます。
では、今回の「4巻セットプログラム」で、先生はどんな内容を学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
マッスルセラピーの基礎理論
マッスルセラピーを始めるための前提条件
センスに頼らない手技感覚の獲得
マッスルセラピーによる腰痛施術の基礎知識
腰痛の「罹患筋と関連筋の探し方」
腰痛に対するマッスルセラピー(実演)
マッスルセラピーによる膝痛施術の基礎知識
膝痛の好発部位と発生源
膝痛に対するマッスルセラピー(実演)
マッスルセラピーによる肩痛施術の基礎知識
肩痛の好発部位と痛みの発生源
肩痛に対するマッスルセラピー(実演)
「マッスルセラピーを学んだことで人生が変わりました」
私は約10 年間、整形外科で勤務しながら、多くのテクニックセミナーに参加してきました。日本全国でおこなわれている大きな団体の整体テクニックセミナー、東京で1人整骨院を経営されていて大成功を収めていらっしゃる先生のテクニックセミナー、その他のセミナー、教材、DVDなどからさまざまなテクニックを学んできました。どれもすばらしいテクニックであったと思うのですが、自分の求めていた『本物』に出会うことはありませんでした。4年前、吉野先生のマッスルセラピストスクールに初めて参加させていただき、その知識、技術の高さに驚愕し「自分の求めていたものはこれだ!」と、すぐに思ったのを今でも鮮明に覚えています。そこから私の人生が変わりました。マッスルセラピーは最近流行りの簡単に身につくような技術ではありま
せんので、DVDを何度も何度も見て練習する必要があると思います。ですが、だからこそ他院との差別化、院の個性につながると思います。私もまだまだではありますが、吉野先生やスタッフの方々に的確に指導していただき、今ではトップアスリートやお医者様をはじめ、たくさんの患者さまにマッスルセラピーを受けて、その効果に驚き、喜んでいただけるようになりました。この吉野先生のマッスルセラピーDVD をたくさんの方が見ることで、業界全体がレベルアップし、施術する側も患者さまも、多くの人の人生が変わることになると私は確信しています。
大阪狭山市よしかわ整骨院 吉川孝治先生
「何度も見直して勉強してください!」
吉野先生のセミナーに参加させていただくと「あぁ、そうか!」と気づかされることが山ほどあります。一言一句、聞き漏らすまいと前のめりでお話を聞かせていただいたとしても「聞いたことあるけど、どうやったっけ?」ということがしばしば。記憶力が人よりも悪いと思ったことはないのですが、すべての知識を得るには時間がかかるものだと思い知らされました。セミナーの内容は、いつもボリュームが大きく知識も濃いので、たとえ印象に残った1 つのことでも翌日の自院での施術は質を大きく変えてくれます。吉野先生のセミナーに参加させていただくことで、自分自身大きく変わったことは「勉強の仕方」です。単純に「腰が痛いなら、このツボを押しなさい」などと言うセミナーではないので、簡単に見て盗むことができる技術ではありません。「腰
痛」1 つにしても、患者さん1人1人原因も症状も施術すべき部位も、患者さんの望むゴールも違います。経験や勘、センスに頼らず「みる」ことに特化した基礎的知識とそれを組み立てるロジックを教えていただくことで、自分自身に足りていない「解剖」や「生理」の知識を自分自身で気づき、勉強の仕方が学べました。前述した通り、重要なキーワードが盛りだくさんのセミナーですので、聞き漏らしてしまう歯痒さが、今回、映像化されると聞き、何度も何度も見直せることで解消されると喜んでおります。多くの施術者が「勉強の仕方」を理解し、多くの患者様を笑顔にできればよいと心から祈念しております。
整骨院経営 N様
「センスがなくても、
一定以上の技術を習得できる仕組みがあります!」
吉野先生のスタッフは、皆、ビックリするほど早く技術を習得します。なぜビックリするかと言うと、手技療法は、いわば職人芸です。とてつもなく長い期間の練習と経験を積まなければ一人前になれないとされていた常識が、吉野先生のセミナーを受講し覆されました。どんな職人さんでも、技術の要は「センス」と「経験」と言われるでしょう。私自身もそう信じていました。今まで、いろいろな先生のご指導を受けましたが「何となくわかるだろう?」という内容が多かっのです。長嶋茂雄選手が「ビューンと来た球をバーンと打てばいい!」と指導されて、理解できるのは「センス」のある松井秀喜選手や高橋由伸選手だけなのです。吉野先生のセミナーは、そういった「センス」を持ち合わせていなくても「一定以上の技術」を習得できる仕組みがありま
す。これは、多くの技術力を高めたい施術者には、まさに青天の霹靂だと思います。
整骨院経営 Y様
「施術家として誇りを持って
施術できるようになりました!」
このマッスルセラピーに出会う前に私が教わっていたのは「ただ押す(揉む)だけ」でした。それも解剖学的な要素もまったくなく、決められたポイントを決められた数だけ押す(揉む)。説明も「だいたいこの辺をこうやって…」と、今にしてみれば素人同然のことをしていました。当然そのようなレベルですから、いつまでたっても効果がでないし、患者さまからは「気持ちいいんだけどなぁ…」という答えで、そのうち施術なのかリラクゼーションなのかもわからないものではダメだと感じ、ちゃんとした技術を身につけようと思い、吉野先生の講義を受けました。まず驚いたのは吉野先生の説明のわかりやすさでした。解剖学・生理学・運動学的考察が、技術を受ける前の説明だけで、それまで疑問だったことがすべて解決して、腑に落ちた感じでした。そして
実際に自分が受けることで、より確かなものになりました。筋肉が緩んでいく感覚、血液が流れていく感覚、終わった後の痛みの感覚、可動域の変化など、どれもが説明通りでした。自分が受けて納得できた技術と内容だからこそ、安心して患者さまに提供できます。痛みの原因と痛みを改善する身体のメカニズム、この身体が持つ本来の生体反応を引きだすことができるマッスルセラピー。その場しのぎの改善しか感じれない療法とは違い、脳が理に適っていると認識(体感)するので、結果は言うまでもありません。私はマッスルセラピーに出逢えたことで、施術家として誇りを持って施術できるようになりました。おかげさまで今ではたくさんの患者さまから喜びの声をいただいております。ですが、まだまだ苦しんでいる患者さまはたくさんいらっしゃいます。このマッスルセラピーで患者さまのお役に立てる施術家の先生が増えて、1人でも多くの患者さまが救われることを願っております。
あびこBodyWorks整骨院 院長 岡尾 盾先生
「ほんの数分の施術を受けただけで劇的に変化しました」
的確であり、大胆なアプローチ。学校で学ぶ内容の比ではない量、質の解剖、運動学の徹底的な追求がそれを裏づけています。半信半疑で受講した初日、ほんの数分の施術を受けただけで劇的に変化した私の身体がすべてを物語り、一瞬にして「これしかない!」という心境に変わりました。決して簡単なモノではなく、安易に習得できるモノでもない。でも、吉野先生だけが持ついわゆる「神の手」というものではなく、しっかりとした知識と技術を習得すれば再現性ある施術が可能なことはよしの整骨院勤務の先生方が証明してくれています。魔法のような技術ではなく、コツコツと身につけていけば確実に習得できるというのも魅力の1つです。私自身まだまだ学んでいる最中ではあるが、習得している基本手技を実践することで確実に患者様の視線、満足度に良い変化を感じております。特にトレーナー活動時、身体の些細な変化にも気づきやすい選手たちにはしっかりとした納得反応を得られることが格段に多くなり、選手たちとの信頼関係も一層深めることができました。これはとてもありがたいことであり、マッスルセラピーに出会え本当に良かったと心から思っております。そしてより多くの方に吉野先生の技術を見て、取り入れ、施術家としての自信、患者様、選手との信頼関係を築き上げていきたいと思います。
整骨院勤務 越川朋織先生
「本物の手技力がここに!」
とにかく吉野先生のマッスルセラピーは「奥が深い」ということに尽きます。解剖学、筋臨床運動学の理論のもとしっかりとした筋の通った技術であり、他にはない唯一無二の存在であると思っています。私は吉野先生の下で修業させていただき、技術だけではなくたくさんのことを学ぶことができました。吉野先生がセミナーを開講されてから今現在も参加させていただいていますが、年々マッスルセラピーの技術の進化を実感しています。現在のセミナーの内容は初期のころと根本の基礎は同じですが、初心者の方にはより理解しやすく、熟練者の方にはさらに臨床に役に立つ奥深い内容となっています。私もセミナーに参加して毎回「あー、なるほど!」と感心しきりです。吉野先生は技術面だけでなく人間性もすばらしく、単に痛みをとるだけでなく患者様とのコミュニケーションを重要にされ、そこから本当の痛みの原因を見つけだし施術されるその技術は、なかなかまねのできることではないと思います。私も吉野先生から教わったこの手技力のおかげで、たくさんの痛みに悩む患者様の手助けをすることができました。これからも向上心を忘れることなく技術を磨いていきたいと思います。このすばらしい技術を多くの施術家に学んでいただき、1 人でも多くの痛みに悩んでいる患者様の力になって欲しいと思います。必ず成功できると確信しております。
のだ整骨院 野田裕介先生
「施術の原点は吉野先生の手技にあり」
吉野先生の「マッスルセラピー」という徒手で筋肉を施術するという技術を間近で見て、体験して驚きました。筋肉の起始・停止、骨の形状を理解した上で安全で筋硬結に対して的確にアプローチし刺激を与える。受けている側にはその触られている箇所だけではなく、他の箇所にまで反応がでたりします。本人の自覚症状がないところをアプローチすることで症状が緩和したり、消失したりと「痛いところが原因ではない」というのがはっきり患者様に実感してもらって、伝えることができます。そうすることで患者様自身が自分の体を知るきっかけになり、納得して当院を選んでくれて通院する理由になっています。吉野先生と知り合って6年ほどになりますが、患者様が喜んで通院する理由が実際わかりました。カウンセリングで患者様の話をしっかり聞き、今の患者様の体の状態、自分が患者様に何が提供できるのか。これだけ患者様との信頼関係が結ぶことのできる先生は多くいないと思います。信頼関係があれば施術の効果にすごく差がでるんだと。信頼している吉野先生のアドバイスだからやれば良くなると感じているからどんどん良くなっているんだなと感じました。高い手技力・納得の説明で施術効果を最大限に引きだすことができると実感しています。多くの先生にマッスルセラピーを取り入れてもらい、武器の1 つとしてもらいたいと思っています。
たぐち整骨院院長 田口耕治先生
「あらゆる急性や慢性の痛みに即効性と持続性があります」
私は整形外科で勤務しております。運動療法や骨折後の可動域訓練はもちろんのことですが、地域密着型のクリニックと言うこともあり、慢性運動器疾患の肩こり・腰痛・ひざ痛などに対しての施術が主になります。あらゆる急性や慢性の痛みに即効性と持続性があり、また施術前後の変化が大きくみられるのが吉野先生のマッスルセラピーテクニックです。吉野先生は柔整専門学校の非常勤講師もされているので、実にわかりやすく教えてくださいます。例えば、講義のときはホワイトボードを一面に使い、骨模型を常に隣に居合わせ丁寧に説明してくれますし、何よりも私が長きに渡り、吉野マッスルセラピストスクールに参加し続けているのは、実技の内容です。最低限意識することは
1.手技力…刺激の強さと量、筋アプローチに対してベクトルの方向
2.骨格・筋肉を立体的にとらえる…骨格、筋肉がどんな形、形状しているのか頭の中で3Dとしてイメージする
3.適刺激…患者さんが「あ~それそれ、痛いけど気持ち良い」という刺激
たくさんの勉強会やセミナーがある中で、単発講義ではなく、年間を通しておこなうセミナーはめずらしく、頭部から足先までのテクニックと必要な知識を毎回ドンドンご伝授してくださいます。腰背部のセミナー時なら、ベッド上に骨模型とモデルを寝かせ、モデルの背中に骨指標と筋肉の形状や形など書いてくださり、体表解剖図のようにわかりやすく説明してくださいます。マッスルセラピーのルーティンや、筋肉を捉らえたときの感触を擬音語に例えて「ビチビチ」「ヌルヌル」など言い換えてくださり、自然と身体が覚えるような感覚でセミナーが、あっと言う間に終わります。吉野マッスルセラピストスクールで身につけたことを、リハビリ室でおおいに活かし、1 人でも多くの患者さまの施術をサポートし、笑顔で帰ってもらえるよう、スタッフ一同頑張っております。「簡単に言うと、同業者の私が吉野先生の施術を受けたい!」だから、身につけたい技術と知識が吉野先生のマッスルセラピーということです。また、吉野先生は経験豊富ですので、私が行き詰まった患者さんの症例に対して、アドバイスなどもいただき、とても頼れる存在です。今回、各部位ごとのDVD となっていますが、私的にはどの部位もとても大切だと思います。なぜなら、施術家の方ならご理解していただけるかと思いますが、身体はすべて筋肉で繋がっているからです。もちろん、施術家でない方も、大きな力は必要なく、しっかりと相手に刺激が伝わる手技でもあり、女性にはとてもおススメのテクニックだと思います。吉野先生に少しでも追いつけるよう、日々臨床経験の場で努めています。
大阪市生野区 白崎整形外科内科リハビリ室 嶋本恵先生
今回のプログラムでは、
DVDの他、手技が学べるテキストブックもお届けします。
このテキストでは、DVDで語られる手技のコツや注意点など、
大事なポイントがわかりやすくまとめられています。
テキスト形式ですので、DVDが見られない環境でも、手軽に予習、復習が可能です。
これは、プログラムにお申込みされた方だけが読むことのできる、
書店では手に入らない「特別なテキストブック」です。
ぜひ、手技の習得にお役立てください。
もちろん、今回のプログラムにも特別な保証をご用意しています。
「もしからしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる教材なのか?」
もし、こう思われたとしてもご安心ください。
今回のプログラムにご参加いただくうえで、先生にリスクはありません。
なぜなら、ご購入いただいてから60日間、
配布された教材の内容にご満足いただけなければ、返金させていただくからです。
60日間、じっくりと教材をチェックしていただき、
あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。
この保証は、教材に対する自信そのものです。
吉野先生の院には、毎日、
多くの患者さんが来院します。
その理由は、他院ではどうすることもできなかった症状を改善し、
他院にはない手技力で患者さんから選ばれているから。
つまり「腕の良さで院が流行る」という、施術家ならば誰もが目指す夢を、
すでに叶えているのです。
ほぐすだけの安売りサロンが増え続ける今、価格ではなく「非凡な効果」で
選ばれる院にならなければ、この先に明るい未来はありません。
ぜひ、吉野先生のテクニックを、いつもの手技に加えて、
よりすばらしい結果がだせるようになりましょう。
また、今回制作したDVDの在庫数は20個となりますので
もし、在庫がなくなれば、追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。
このご案内は3,217人以上の施術家にお送りしておりますので、
今すぐ、増患・増益したいならば、お申込みはお急ぎください。