株式会社医療情報研究所 | 痛みゼロ！一瞬で筋肉を最大限に緩める脳科学ストレッチ術

「パーソナル・ストレッチ」って
実際どうなの…？

先生もよくご存じのとおり、今、日本中でストレッチが大流行しています。

肩こりや腰痛などの改善はもちろん、運動不足の解消や美しいスタイルの維持など、ストレッチに取り組む人の目的はさまざまです。年齢層も幅広く、20～80代以上で老若男女を問いません。

ストレッチが流行りはじめたころは、「どうせ一過性のブームだろう」という声もよく聞かれました。

しかし、今の状況はどうでしょう？街を歩けば、あちらこちらにストレッチ専門店の看板が目に付きますよね。本屋に立ち寄ってみると、ストレッチ関連の本が広いスペースに平積みされています。

そうです。今やストレッチはただの流行をはるかに超え、「定番の健康法」として世間に受け入れられているのです。

7～8年ほど前、ストレッチがメディアで取り上げられはじめたとき、先生は、こんな状況を予想できたでしょうか。弊社でも、過去に施術家向けのパーソナルストレッチ教材をリリースしました。

ストレッチ教材の人気はとても高く、いち早くノウハウを学び経営に役立てたいという先生からたくさんの喜びの声をいただきました。実際、ひと昔前に比べると、パーソナルストレッチを取り扱う施術院も増えたと思いませんか？でも…

「ストレッチを取り扱う院は、みんな成功してるの…？」

たとえば、売上、月間の集客数、リピート率など。パーソナルストレッチを新しく導入した施術院は今、みんな成功しているのでしょうか？結論から言うと、大成功した院もあれば、ほとんど変わりのない院もあります。

成功した院の中には、

・毎月20人以上の新患を獲得
・自費でも、9割の患者さんが喜んでリピーターになる
・クチコミが自然に広がり、広告が不要になる
・予防、再発防止目的の意識の高い患者さんが増える
・1ヵ月先の予約までパンパンに埋まる

など、ストレッチのおかげで右肩上がりで売上を伸ばしている院も多くあります。しかし、その一方で「ストレッチを導入したけど、ほとんど何も変わらない」という院があることも事実です。

つまり、勝ち組と負け組がハッキリと分かれる結果となったのですが、いったい、何の違いでこんなにも大きな差が生まれたのでしょうか…？

9割の患者さんがリピートする
ストレッチの条件とは？

ストレッチを取り扱うことで売上、集客数、リピート率などを劇的にアップさせた院を詳しく調べてみると、成功するには大きく「3つの条件」があることが見えてきました。それは、以下の3点です。

条件① 「痛くない」ストレッチであること

まず、ひとつめの条件は、「痛くないこと」です。少し考えてみてください。運動不足解消や美容目的の人がくるストレッチ専門店であれば、「イタタタタ～！」と声がでるような「痛気持ちいいストレッチ」でも喜ばれるかもしれません。

しかし、施術院に来院される患者さんは、肩や腰、ヒザなど、体のどこかに大きな痛みを抱えています。そのため、健康な人なら「痛気持ちいい」ストレッチでも、患者さんにとっては「耐えられない激痛」になる可能性が高いのです。

痛みを改善するために来院されるのに、痛みを与えてしまったのでは元も子もありませんよね。だからこそ、施術院で提供するストレッチは、「痛みがないこと」が絶対条件になるのです。

条件② その場で体の変化がわかること

ふたつめは、施術を受けたその場で体の変化が実感できること。言い換えるなら、「即効性の高さ」です。これは、先生が日々おこなっている施術においても同じことが言えるかもしれません。

パーソナルストレッチで成功している院のリピート率は、9割を超えます。1ヵ月にストレッチの患者さんが20人来院されたとすると、翌月にはその内の18人がリピーターになる計算です。

なぜ、このような高いリピート率を叩きだせるのか？その答えが、ストレッチの「即効性の高さ」に隠されています。たとえば、腰痛の施術を受けたあとに、お試しで10分ほどの簡単なパーソナルストレッチを患者さんに提供するとしましょう。

このとき、ほとんど体に変化を感じなければ、患者さんは「ストレッチって、こんなもんか」と思い、料金を払って本格的にやってもらいたいとは思わないでしょう。

でも、その10分で圧倒的な体の変化を実感させることができたとしたら？

「スゴい！たった10分でこんなに変わるなんて！」
「もし30分やってもらったら、どれだけ変わるんだろう？」

と、患者さんに感じさせることができますよね。大事なことは、その場で体の変化を実感させることで、「未来の希望が見えること」です。この希望が、繰り返し先生の院に通う理由となり、リピート率をどんどん高めるのです。

条件③クチコミ要素があること

みっつめは、クチコミ要素があること。言い換えるなら、人に伝えたくなるような「独自性があること」と言えます。

ストレッチは、老若男女を問わず受け入れられていますが、その中でも一番多く、熱心に通われているのは、30～50代の女性です。施術院でパーソナルストレッチを提供する場合も、もちろんこの層が一番のクライアントとなります。

30～50代の女性に多く見られる特徴は、おしゃべりが大好きで、自分が良いと思ったものは家族や友だち、知り合いにどんどん伝えてくれるということ。

つまり、「一番ストレッチに興味を持ってくれる患者さん＝一番クチコミを広げてくれる患者さん」であると言えます。

だからこそ、他の一般的なストレッチにはない独自性（＝クチコミ要素）があることが、成功の条件になるのです。ここまでのポイントをまとめると、売上、集客数、リピート率を劇的にアップさせるストレッチは、

・痛くないストレッチであること
・その場で体の変化がわかること（即効性の高さ）
・クチコミ要素があること（他にはない独自性）

これら３つの条件をすべて満たしている必要があると言えます。

でも、「痛くなくて、即効性が高くて、独自性のあるストレッチって、いったいどんなストレッチなの？」と思ってしまいますよね。

実は、これらの条件をすべて満たした施術を提供し、東京で圧倒的な人気を誇るストレッチサロンがあります。

今回、その人気サロンの代表、パーソナルトレーナーであるNATSUKI先生から、最先端のストレッチメソッドを教えていただきました。

専門学校在学中にシアトルにて、ダイエットやトレーニングに関することを学ぶ。アメリカに本部を置くNSCA公認パーソナルトレーナーを取得し、文京区茗荷谷に「B3ストレッチサロン」をオープンする。独自に開発した「脳科学ストレッチ®」は、従来のストレッチニーズだけでなく、肩こり、腰痛、ヒザ痛などの患者さんにもクチコミで広がる。その結果、全国人気ストレッチ専門店ランキングで何度も1位を獲得している。現在は、サロンで施術をおこなう傍ら、全国で脳科学ストレッチ®のセミナーを開催している。

痛みを根本改善させるまったく
新しいパーソナルストレッチ

NATSUKI先生のストレッチメソッドは、テレビや雑誌をはじめ、これまで数えきれないほど多くのメディアに取り上げられてきました。

また、人気のストレッチ専門店を検索するサイトである「ストレッチナビ」では、常に1位か2位という順位をキープし続けています。

つまり、全国でも1位、2位を争う超人気店なのですが、なぜ、彼のパーソナルストレッチは、多くの人から支持されているのでしょうか？

その答えは、彼のオリジナルのテクニックである「脳科学ストレッチ®」に隠されています。

「痛みゼロ」のストレッチの秘密

NATSUKI先生のストレッチメソッドは、「日本初の痛くないストレッチ」として知られています。

でも、なぜ痛みを感じさせずにストレッチできるのでしょうか？それは、彼のテクニックが、脳の反応を利用したテクニックだからです。そのメカニズムを知るには、先生が普段おこなっている施術を思いだしてもらうのが一番わかりやすいかもしれません。

たとえば、ヒザ痛の患者さんに施術をするとき。仰向けの状態でヒザを持ち上げたときに患者さんが痛みを感じ、一瞬、筋肉がビクッと硬くなることがありますよね。

これは、痛みによって脳の防衛反応がはたらき、筋肉を硬くすることで体を守ろうとする自然な反応です。つまり、脳からの司令によって、無意識に筋肉が硬くなったのです。

脳にストレスを与え、筋肉を硬くする司令は、「痛い」の他にも、「怖い」「つらい」「寒い」「怒り」など、色々あります。

NATSUKI先生の脳科学ストレッチ®は、脳へかかるストレスを「触れる手」と「声かけ」を使って取り除き、筋肉がだら～んと緩んだ状態を作りだします。

その結果、筋肉は伸びやすい状態になりますので、ストレッチをかけても痛みをまったく感じることなく伸ばせるのです。

NATSUKI先生のセミナーを
受けた受講生のお声

「患者さんを一瞬で笑顔にできるストレッチです」

患者さんの日常生活への指導が、なかなか完璧にできませんでした。訳も分からずにストレッチを指導してみたり、理論もなくなんとなく患者さんにトレーニングをおこなっていました。そこで私は、患者さんがより良くなるように、どのストレッチがいいのか、患者さんに痛みをまったく与えない今までにないストレッチを探しました。私はずっと、症状のある部位の筋肉だけを伸ばせばいいと思っていたのですが、ある勉強会でこの脳科学ストレッチ®に出会い、縮めたり伸ばしたりするのは、「脳」であることを知り、施術へ対する視野が広がりました。脳科学ストレッチ®を学び、従来のような家ではやらないストレッチではなく、ついついやってあげたくなる、教えてあげたくなるストレッチを手に入れました。早速実践してみたところ、翌日からすぐに効果を実感することができ、患者さんの満足度も大幅に上がり、ストレッチを指導することに対する喜びも生まれました。その効果は売上にも影響を及ぼし、患者さんの体に対する考え方までも変えることができました。自分に自信がない先生や、人を喜ばせたい先生、このストレッチは一瞬で患者さんを笑顔にさせることができます。患者さんとのコミュニケーションが苦手な先生であっても、自然とコミュニケーションが取れるようになります。

広木仁様

「自費の割合も増え、単価が倍以上になりました」

腰痛や肩コリへの患者さんが多く来院されますが、どの患者さんも保険で、自費導入を考えはしていたのですが、自費導入になり得る、強い施術メニューがなかなか見つかりませんでした。保険施術がメインでしたので、経営的にも苦しい状態で、当時の施術では、他院との差別化を図ることも難しかったです。技術や患者さんとのコミュニケ―ションを勉強したり、ホームページやチラシなども積極的におこなっていましたが、なかなか反応もありませんでした。そこで、「脳科学ストレッチ®」を教えていただき、普段使っている施術が、脳からだったということもあり、従来のストレッチの考えを捨て去り、このストレッチ法を手に入れました。結果、売上が50万円アップし、今までは保険プラス自費の患者さんが全体の8割で、平均単価が5,000円だったところが、今では単価10,000円を超えるようになりました。この、脳科学ストレッチ®を習得すれば、売上もそうですが、先生にとって、新しい発見が生まれる、すばらしいストレッチ法だと私は思います。

吉場大和様

NATSUKIの施術を受けた
アスリートのお声

「苦痛がなくケアできるのは大変助かります」

格闘技という競技から、練習での疲れや怪我により、首や肩の痛みから動域が落ちてしまうことがあります。格闘家をおこないながら自分でも施術院を経営していますが、客観的に自分の体のケアをすることは難しく、そんなときにNATSUKI先生を友人から紹介していただきました。脳科学ストレッチ®は、痛みをださずに可動域を広げることがうまく、そのお蔭で苦痛なく体のケアができ、以前よりもパンチがより伸びるようになりました。苦痛がなくケアできるのは大変助かりますので、皆様にオススメいたします。

髙島俊哉選手 32歳
総合格闘技 PANCRASE2017 新人王

「良い状態を今も維持できています」

股関節の動きが固く、自分でストレッチしても、他の施術院に行ってもなかなか改善せず、満足する走りができないという状態でした。ストレッチは自分でもおこなっていたのですが、そんなに違うのか？とはじめは半信半疑で受けてみました。ストレッチ後は、思った以上に股関節の動きがスムーズになり、次の日の練習から競技レベルが上がりました。また、脳科学ストレッチ®のセルフケアも教えていただき、良い状態を今でも維持できています。
即効性がある脳科学ストレッチ®をお勧め致します。

河内広樹選手 25歳
パラアスリート

いつもの施術と組み合わせれば
専門店にない価値を提供できます

先生は、すでに優れた施術の腕をお持ちです。健康のプロとして、これまで数えきれないほど多くの患者さんの筋肉を柔らかくほぐし、骨格を整え、痛みを改善されてきたはずです。

一方でストレッチ専門店のトレーナーの多くは、優れたストレッチの腕は持っていますが、歪んだ骨格を整え、痛みを改善するなどのテクニックは持ち合わせていません。

では、先生の普段の施術で硬くなった筋肉を柔らかくほぐし、それからパーソナルストレッチで伸ばすことができたらどうでしょうか？

柔らかくなったものをさらに伸ばすのですから、ただ単にストレッチをおこなうよりも、ぐーんと伸ばせるのは間違いありませんよね。

では、パーソナルストレッチでよく動くようになった関節可動域の歪みを、いつもの手技でキレイに整えることができたらどうでしょうか？

痛みゼロの気持ち良いストレッチを提供できるだけでなく、痛みの根本改善になることは、簡単に想像できると思います。

これは、ストレッチ専門店では提供できない価値です。すでに優れた施術の腕をお持ちの先生が、ストレッチを学ぶことで初めて提供できる圧倒的な価値と言っても大げさではありません。

そして今回…

痛みのないパーソナルストレッチで、
肩こり、腰痛、ヒザ痛を根本改善できる！
「脳科学ストレッチ®」を初公開します!

今回お伝えするNATSUKI先生の脳科学ストレッチ®は、施術のコツさえ覚えてしまえば、明日からでも実践できるほど簡単です。

先生が今お使いの手技と組み合わせることで、施術効果を増強させるテクニックとしても使えるだけでなく、痛みを改善したあとは予防、再発防止として活用できます。

そして今回、NATSUKI先生から、

・脳科学ストレッチ®の基礎理論
・部位別の「17種類のパーソナルストレッチ」
・ストレッチ導入のポイントと注意点
・マネするだけで自費に移行してもらえるトークテクニック

これらすべてを学ぶことができます。

ぜひ、先生も、NATSUKI先生の脳科学ストレッチ®をマスターしてください。

そうすれば…

・売上、集客数、リピート率をアップできる
・痛みを根本改善できるようになる
・今使っている手技の効果をさらに高められる
・他院と圧倒的な差別化ができる
・優れた腕で、クチコミによる集客に成功できる
・他院では提供できない、感動的な施術を提供できる

など、たくさんのメリットを手にすることができます。

では、具体的に今回のDVDから、どんなことを学べるのか？

収録内容の一部をご紹介すると…

痛みゼロ!
一瞬で筋肉を最大限に緩める
脳科学ストレッチ術

【DVD3枚組】（収録時間合計：184分）
痛みゼロで肩こり、腰痛、ヒザ痛を
根本改善する「脳科学ストレッチ®」

なぜ今、脳科学ストレッチ®を導入すべきなのか…？
それは、患者さん、院、施術者がWIN-WINの関係になれるからです。まずは、それぞれにどのようなメリットがあるのかを学んでください。
リピート率、自費率が見違えるほどアップする理由
それは、脳科学ストレッチ®が、一般的な施術よりも提案の幅が広いことにあります。リピートをしてもらいながら売上を上げるだけでなく、自費への移行も簡単になります。
なぜ、ストレッチはクチコミで広がりやすいのか…？
なぜなら、脳科学ストレッチ®の患者さんは、8割が女性だから。どのようなトークをすれば彼女たちに響くのか、具体例と合わせてご説明します。
パーソナルストレッチの「3つのメリット」とは…？
自分ひとりではなく、施術者に伸ばしてもらうパーソナルストレッチ。このストレッチには、一般的なストレッチにはない3つの大きなメリットがあります。
マッサージとストレッチの違いを知っていますか…？
実は、ストレッチを受ける患者さんのほとんどはこの違いを知りません。患者さんに説明するためにも、必ず知っておいてください。
5種類のストレッチと、それぞれの特徴
ストレッチには、スタティックストレッチ、バリスティックストレッチなど、5種類の方法があります。それぞれどのような特徴があるのか、ここで学んでください。
ストレッチで劇的な効果をだす秘訣
それは、「伸張反射」をいかにコントロールするかという点にあります。具体的にどのように施術をするのか、その基本をここでお伝えします。
ストレッチをおこなう場合の注意点
ストレッチがどれだけ効果のある施術とはいえ、最低限守るべきポイントがあります。どのような点に注意すべきなのか、詳しくご説明します。
一般的なストレッチと、
脳科学ストレッチ®の違いとは…？
脳科学ストレッチ®には、一般的なストレッチにはない大きな特徴が3つあります。これは、患者さんだけでなく施術者にもメリットをもたらす違いです。
施術者が知っておくべき、脳にストレスを与える司令
たとえば、痛い、怖いといった感情は脳に大きなストレスを与えます。施術効果を最大限発揮させるには、どのような司令がストレスなのかを知っておく必要があります。
一瞬で脳のストレスを取り除く簡単な方法
脳のストレスを取り除くと言うと難しそうに感じますが、実は誰でも簡単にできます。「こんな簡単なことなのか！」と、先生もきっと驚くことでしょう。
なぜ、「力を抜いてください」と、
声をかけてはいけないのか？
NATSUKI先生は、患者さんに「力を抜いてください」という声かけはNGであると言います。いったい、なぜなのでしょうか？
【手技実演】首の脳科学ストレッチ®
ここからは、NATSUKI先生のデモンストレーションを見ながら、具体的に手技を学んでいきます。まずは、首のストレッチの検査と手技からお伝えします。
【手技実演】脊柱の脳科学ストレッチ®
脊柱のストレッチのポイントは、ゆっくりとしたスピードと力の入れ方にあります。左右両方、一連の手技をご紹介します。
【手技実演】腰方形筋の脳科学ストレッチ®
このストレッチは、座った状態で体を倒すところからスタートします。筋肉が緩む瞬間を見逃さないように注意してください。
【手技実演】大胸筋の脳科学ストレッチ®
このストレッチで、ある動作をおこなうとき、脳に拒否反応がでることがあります。指の使い方と声のかけ方で簡単に解除できますので、ぜひ、試してみてください。
【手技実演】菱形筋の脳科学ストレッチ®
このストレッチでは、いかに肩甲骨の内側を浮き上がらせるかがポイントになります。手の使い方ひとつで筋肉の浮き上がり方が変わるのを実感してください。
【手技実演】三角筋の脳科学ストレッチ®
ここでも患者さんへの声のかけ方が大事なポイントになります。脳の緊張が取れた瞬間を見逃さないようにストレッチをおこなってください。
【手技実演】胸鎖乳突筋の脳科学ストレッチ®
胸鎖乳突筋のストレッチでは、施術の前に「上を向く動作」のチェックをおこないます。いったい、なぜこのようなチェックをするのでしょうか？
【手技実演】僧帽筋の脳科学ストレッチ®
僧帽筋のストレッチのポイントは、患者さんの首に支点の情報をインプットすること。どうやって支点をインプットするのか、具体的なテクニックをお見せします。
【手技実演】2種類の大殿筋の脳科学ストレッチ®
大殿筋のストレッチには、2種類のやり方があります。それぞれのストレッチの違いをわかりやすくご説明します。
【手技実演】ハムストリングスの脳科学ストレッチ®
ハムストリングスのストレッチは、脳の拒否反応がでやすい施術になります。どうやって脳を安心させるのか、その具体的なテクニックをご紹介します。
どうやって、脳科学ストレッチ®を、
導入すればいいのか？
脳科学ストレッチ®を導入するとき、多くの先生が抱える質問にNATSUKI先生が答えます。リピートのコツや自費への移行と合わせて学んでください。
患者さんの信頼を勝ち取るトークのテクニック
初めて脳科学ストレッチ®を提案する場合は、どのようにすればいいのでしょうか？実際にNATSUKI先生がおこなっている患者さんの信頼を勝ち取るトークをご紹介します。

“脳科学ストレッチ®の基礎から実技、導入までオールインワンで学べます”

NATSUKI先生の施術を受けた
患者さんのお声

「月に一度は旅行にいけるようになりました」

酷いギックリ腰や肩こり、目眩などがあり、動くことより静かにしていることを好んで過ごしていました。しかし、それでは何も改善せず、好きな旅行も行けない状態でした。NATSUKI先生の脳科学ストレッチ®のセルフストレッチセミナーに参加したとき、これは実際に施術を受けたらもっと効果があるのでは？と思いサロン伺うことにしました。脳科学ストレッチ®は痛みがなく、一回受けただけで、その場で変化がわかりました。それ以降、腰の痛みや目眩もなくなり、一ヵ月に一度は旅行に行けるようになり人生を楽しんでおります。

70代女性

「自然と良い姿勢で歩けるようになりました」

2～3年前から変形性膝関節症で手術をすすめられていましたが、どうしようか悩んでいました。鏡を見てもO脚になっており、歩くと痛みがでて悩んでいました。サロンに通うようになり、最初は痛くされるのでは？と思っていましたが、痛くないことに驚きました。脳科学ストレッチ®を受けた初日から膝の痛みがなくなり、O脚も少しずつ改善してきました。今では、自然と良い姿勢で歩けるようになりました。

70代女性

「痛みがその日のうちに解消されました」

デスクワークなどの生活習慣による猫背が深刻で首に辛い痛みを抱えていました。これまでどんな整体に行っても慢性的な首の痛みを取ることができず困っていました。脳科学ストレッチ®を父から紹介され受けてみると、父に言われた通り痛くないストレッチで、その日のうちに痛みが解消されました。また、そのときの症状に合わせて、関節の痛みや筋肉痛などにも的確に対応していただけるので、とても感謝しています。

20代男性

「痛みがなくなり真っ直ぐ歩けるようになりました」

エアロビクスの練習で膝を痛め、日に日に痛みが増し、水が溜まったり、股関節の痛みがでたり、腰痛がひどくなり体が真っ直ぐに歩けないときがありました。股関節周りや肩甲骨、腸腰筋などを脳科学ストレッチ®で緩めてもらったら、痛みがなくなり、真っ直ぐ歩けるようになりました。快調にエアロビクスも動けて感謝しています。

50代女性

「薬や湿布に頼らずに痛みが改善しました」

歩いて帰っていたら腰が痛くなり歩くことが困難になったので、整形外科で受診したらギックリ腰と言われました。骨には異常がないので、痛み止めと湿布を処方されましたが、立ち上がるのも大変で、前にかがめない、ベッドから起き上がれない、下に落ちた物は拾えない、ソファーに座ったら立ち上がれない、と改善せず、動くのが億劫になっていました。NATSUKI先生の施術は、薬は飲まない、湿布も貼らないで、脳に固くなっている筋肉を緩める声掛けをおこないながらのストレッチをするだけでした。声を掛けれらてから、動かすと固かったところが不思議に緩み動き始めました。朝の洗顔が楽になり感激でした。先日も旅行に行くことができました。

70代女性

「首を回してもコリコリ言わなくなりました」

長時間のＰＣによるデスクワークで、慢性的に首がコチコチに。また、座り時間が長いことにより、腰痛にも悩まされていました。ギックリ腰が癖になり、特に冬は注意が必要でした。脳科学ストレッチ®を受けたら、キツイ施術が一切ないのに、ストレッチ後、首を回してもコリコリ言わなくなりました。腕や肩、腰が明らかに軽くなりました。体の柔軟性が首、背中、腰などバランスよく柔らかくなり、他に驚いたのが、目がパッチリし、なんと身長が５ミリも伸びました。

50代女性

「首が曲がるようになり、頭痛もなくなりました」

もともと肩こりがあり、パソコン疲れの関係で、その日はひどい頭痛で苦しかったです。体を動かす指示が一つひとつ分かりやすく、丁寧でイメージしやすいです。指示に従いながらストレッチを受けると、全然痛くなくて、むしろ気持ちよくて寝てしまいそうです。ストレッチ後は、首がくたっと曲がるようになり、嘘みたいに頭痛もなくなっていてビックリしました。

20代女性

「数年続いていた坐骨神経痛が改善されました」

肩甲骨から首にかけて日常的に痛く、首が回せなかったのと、坐骨神経痛が数年続いていました。初めは、痛いところをストレッチされたら、更に痛いのではないか？と恐る恐る受けました。本当に目から鱗が落ちるという感じはこの様なことを言うのだと思いました。ストレッチ事態痛くなく、施術後、身体全体に血が流れているのを感じ、首だけでなく、数年続いていた坐骨神経痛も改善されました。健康な方でも、また他で改善されなかった方などにオススメいたします。

70代女性

「病院でも改善しない症状が改善します」

１年近く背中から肩、首、腰、頭が痛く、体が重く、毎日もんでもらわないといられないくらいでした。病院に行っても原因はわからず、どこも悪くないと言われ、何もしてもらえませんでした。TVでパーソナルストレッチを見て、良いかもと思いネットで探して、数あるパーソナルストレッチから脳科学というワードにヒットして通いはじめました。通った結果、病院では原因不明の痛みがなくなり、体が軽くなっていくのがとても嬉しかったです。動くことが大変だった体が、今では旅行にも行けるようになりました。気持ちも前向きになり、やりたいことをやれる喜びを感じています。病院に行っても何もしてもらえず苦しんでいる方、薬では改善しない体調不良の方にオススメです。

50代女性

「ポカポカして眠くなるほど気持ちい施術です」

背骨の圧迫骨折後、腰の痛み、肩の痛みがありました。ひどくなると、足のしびれを感じることもあり、整形外科で見てもらっても多少のゆがみがある程度ですと言われるだけでした。痛くなく、ストレッチされ、体がほぐれていくのがわかり、ストレッチ中、ポカポカして眠くなるほど気持ちよくなりました。気になる部位は、セルフストレッチを教えていただき、ひどい痛みに悩まされることもなくなりました。痛みがなく、身体が楽になるので、どんなかたでも満足できると思います。

50代女性

「病院へ一度も行かずに改善することができました」

脊柱管狭窄症が3年前、変形性膝関節症が1年前からあり、歩くこと、階段の昇り降り、しゃがむことがとても辛かったです。駅までの８分を休み休み歩いていました。寝ているだけで、痛くなくストレッチをされるだけだったので、自ら運動をしない私にはうってつけのストレッチです。体の痛みもなくなり、駅までの8分も休まずに歩いて行けるようになりました。以前と比べ、病院なども一度も行かずに、今は犬の散歩も楽で感謝しております。

70代女性

「怪我の早期回復ができるすばらしい施術です」

転倒事故で左腕の「尺骨近位端骨折」と診断されました。利き腕の怪我ではないものの、肩がまったく動かず、手首の腫れで指先まで痺れがでているので、日常生活が困難になり、寝返りが打てないうえに肩甲骨の激痛で眠るのも辛い状況でした。NATSUKI先生のところに通うようになり、脳科学ストレッチ®の素晴らしさを毎回実感しています。整形外科では効果が感じられなかったのですが、NATSUKI先生の脳科学ストレッチ®で、１回目で痛みがなく、腕が肩まで上がるようになったのと、全く開かなかった脇が動くようになったのは、想像以上の驚きでした。さらに、怪我の部位だけでなく、体全体をストレッチしていただけるので、バランスも整い動きやすくなりました。どんな方にもオススメしたいです。もし、怪我をしてしまった場合でも早く回復できると思います。

70代女性

大事なことなので繰り返しますが…

先生は、NATSUKI先生の「脳科学ストレッチ®」を習得することで、以下のメリットをすべて手に入れることができます。

痛みを根本から改善できるようになる
先生の施術の腕と、NATSUKI先生のストレッチメソッドを組み合わせれば、肩こりや腰痛、ヒザ痛など、あらゆる痛みを根本から改善できるようになります。筋肉と骨格の両方からアプローチできるからこそ得られる結果です。
たくさんの新患を集客できる
先生がNATSUKI先生のテクニックを学ぶことで、ストレッチ専門店以上の価値を提供できるようになります。優れた結果はすぐにクチコミで広がり、たくさんの新患を集客できるようになるでしょう。
自費でも喜んでリピートしてくれる患者さんが増える
今やストレッチは、痛みの改善だけでなく予防、再発防止としても定番のメニューです。痛みを取り除いたあとも定期的に通ってくれる、まじめな患者さんを多く獲得できるでしょう。
優れた技術と結果で、他院と差別化
痛みのないパーソナルストレッチを提供できる院は、まだほとんどありません。いつもの施術と組み合わせることで、さらに質の高い施術を提供できるようになるはずです。もちろん、その施術は他院との圧倒的な差別化になるでしょう。
広告に頼らない集客と売上アップ
痛みのないストレッチが受けられる施術院というクチコミが生まれれば、当然、遠方からもたくさんの患者さんが来院するようになるでしょう。その結果、たくさんの新患の集客はもちろん、売上も今よりアップできるはずです。