施術家にとって、腱鞘炎を施術する機会は少なくないでしょう。

これまでは特定の職業やスポーツ、また、赤ちゃんを産んだばかりの母親がなりがちな腱鞘炎でしたが、状況は変わりつつあります。

NHKのテレビ番組でも特集されるほど、今、世界的に腱鞘炎患者が増え続けている事実があるのです。その理由は、スマホやPCの使い過ぎです。

先生は、「スマホ指」という言葉が、最近注目されているのを知っていますか？ 「スマホ指」とは、わかりやすく言えば、スマホを使いすぎることによって生じる腱鞘炎。

スマホやPCが浸透した今、一般的な若年層でも、腱鞘炎に悩む人が増え続けているのです。

腱鞘炎が悪化すると、どうなるのか？

ゴルフ肘やテニス肘ならば、先生もその怖さを充分にご存じでしょう。また、赤ちゃんを抱っこしすぎて腱鞘炎になるお母さんたちの辛さも、よくご存じでしょう。

先生ご自身が施術のやり過ぎで、腱鞘炎になってしまうこともあるかもしれませんね。特に、経験の浅い修業時代、身体の使い方がわからず腱鞘炎に悩む施術家は多いと聞きます。

腱鞘炎が悪化すると、日常生活が困難になります。

近年増え続けている「スマホ指」も、悪化すると激しい痛みや力が入らないなどの問題が発生し、カバンを持つことさえ難しくなるのです。

つまり、腰痛や頭痛とおなじように、腱鞘炎は施術家にとって改善すべき重要な問題ですが…

先生も、このように悩んだことはありませんか？

実際、腱鞘炎の改善は、とても難しい現実があります。

ずっと整形外科に通っているのに良くならない患者さんや、病院や施術院を転々とする患者さんもたくさんいます。

経験の長い施術家でも、自信を持って腱鞘炎を改善できる先生は、ほんのひとにぎりでしょう。実際、これまで弊社は、多くの施術家とお話ししてきましたが、「腱鞘炎が得意」と言い切った先生は、ほとんどいませんでした。

つまり、腱鞘炎の患者は増え続けているのに、それを改善できる方法が少なすぎる現実があるのです。これは、ある意味、先生にとってひとつのチャンス。なぜなら…

これからますます、施術院の数は増え続けるでしょう。

施術院業界は、かつてない「超・飽和期」をむかえるのです。

こんな時代で、先生は、どのような戦略を持つべきか？ この先も施術家の仕事を続けるだけではなく、院を繁盛させるためには何が必要なのか？

いろんな方法が考えられますが、やはり「他院との差別化」は無視できません。

「他ではなく、先生の院へ行くべき理由」を打ちださなければ、増え続ける競合に、患者さんをどんどん奪われてしまう時代です。

そこで重要になるのが、この３つのポイントを満たした施術の提供。

ポイント１
「他院が解決できない問題を解決する」

ポイント２
「患者ニーズが多い問題を解決する」

ポイント３
「悩みが深い問題を解決する」

つまり、深い悩みを抱えた患者さんがたくさんいるのに、それを救える施術院が少ない分野で、結果をだし続けること。

今の時代、こんなニッチなマーケットはないようにおもえます。しかし、結論から申しあげると、「腱鞘炎の改善」は、この３つのポイントを満たした施術。

特に、スマホやPCの多用で、今後も腱鞘炎患者が増え続けるのは明らかですから、マーケットがさらに巨大化する見込みがあります。

「でも、どうやって腱鞘炎を改善すればよいのか？」とおもわれたならば、ご安心ください。今回、腱鞘炎の施術法を専門的に学べるDVDを制作いたしました。

講師は、日本で初めて「腱鞘炎の改善」について本を執筆した施術家「高林孝光」先生です。

高林先生の施術院は、かなり流行っています。

実際、この３年間、毎月50名以上の新患が来院しており、最高記録は、月間118名（新患の来院）です。今の時代、院長一人の小さな施術院にしては、かなりの実績だと思いませんか？

なぜ、高林先生の院は、東京足立区という激戦区で選ばれ続けているのか？

高林先生は「時短施術」のスペシャリストですから、圧倒的な技術力と結果を武器にして、他院と差別化していることは言うまでもありません。

しかし、高林先生の院が繁盛している理由を語るとき、「腱鞘炎の改善」は無視できません。

高林先生は、肘・手首・指の三大腱鞘炎を、短時間で改善する技術をお持ちなのです。その効果がクチコミとなり、高林先生の施術を受けるために、遠方からも腱鞘炎に悩む患者さんが来院し続けています。

また、腱鞘炎改善の結果と技術力がメディアに注目され、施術家としては日本で初めて「腱鞘炎の改善」について、書籍を出版することになりました。

高林先生の腱鞘炎テクニックは、たった60秒で痛みが緩和されます。

テニス肘やゴルフ肘ならば、30秒ほどで、患者さんがニコニコの笑顔になるぐらい痛みを緩和できるとおっしゃいます。

なぜ、短時間で、このような結果がだせるのか？

それは、高林先生が、これまでに多くのスポーツチームで帯同した経験を持つからです。

スポーツの現場では、今すぐ、確実に結果をださなければならないシチュエーションに数多く遭遇します。「できない」「わからない」「また次回」は通用しません。

痛みだけでも、その場で緩和させなければならないシチュエーションが多々あるのです。

高林先生は、そんな過酷な状況を何度も経験し、即効性の高い腱鞘炎改善テクニックを開発してきました。

なぜ、多くの施術家が腱鞘炎を改善できないのか？

この問題について、高林先生はおっしゃいました。

「痛みのある部分だけを見ていると、腱鞘炎は改善しない」

実際に、多くの施術家が腱鞘炎を施術するとき、痛みのある部分ばかりに注目するそうですが、ここに大きな落とし穴があります。

たとえば、ゴルフ肘やテニス肘などの肘の腱鞘炎では、何が原因と思いますか？ 多くの先生が「肘の使い過ぎが原因」と考えますが、実際は指や手首の使い過ぎが原因なのです。

逆に、手首を痛がる腱鞘炎についても、実は肘の腱鞘炎が原因になっていることもあります。

このような「腱鞘炎の状態と原因を正確に見抜く検査」と、真の問題を改善する施術法があれば、腱鞘炎の改善は難しくありません。

これまで多くの施術家が「腱鞘炎は難しい」と悩んでいましたが、それは、正しい知識、技術を知らなかっただけなのです。

つまり、やり方さえわかれば誰もが、すばらしい結果をだせるのです。実際、施術法自体はとてもシンプルで、テニス肘やゴルフ肘の場合、手のある部分を、30秒ほど触るだけで、痛みが大幅に緩和されます。

ステップ１
レントゲンやMRIを使わない検査法で
傷めている筋肉や腱を明らかにする

ステップ２
30秒～60秒ほどのソフトな施術で痛みを緩和

ステップ３
テーピングで、施術効果を持続させ
傷んだ部分に負荷をかけないよう補強

※２と３を繰り返すことで、腱鞘炎を完全に克服し、再発も防げるようになります。

今回、高林先生から教えてもらえる技術は、三大腱鞘炎を改善するテクニック。

ゴルフ肘やテニス肘などの肘の腱鞘炎、手首の腱鞘炎、バネ指など指の腱鞘炎を改善するテクニックです。

腱鞘炎の患者さんのほとんどが、この３つのいずれかに該当するため、今回のDVDさえあれば、腱鞘炎については他に学ぶ必要はなくなるでしょう。

これから腱鞘炎の改善に本腰をいれたい先生ならば、持っておいて損のないDVDです。

DVDでは、大きく分けると、このような内容をお伝えしております。

検査法や施術法、テーピングについては、もちろん実演形式でテクニックを解説しております。

収録内容の一部をご紹介すると…

今回は「最短で繁盛院に駆け上がる方法」を、特典映像として収録しました。

講師は、施術院集客コンサルタントとして優れた実績を持つセールスコピーライターの荒井先生。

彼は、コピーライティングで12億円を生みだした実績を持ちます。

収録内容の一部をご紹介すると…

なお、このDVDリリースキャンペーンは、1月31日まで。この期間が過ぎますと、料金は通常価格に戻ります。

また、今回制作したDVDの在庫数は100セットとなりますので、もし、在庫がなくなれば、追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。

DVDの初回在庫には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。