先生が「毎月の売上を、もっと伸ばしたい」と考えたとき。

具体的に、どうすれば手っ取り早く、そして確実に実現できるでしょうか？

たとえば、今より売上を伸ばすには、

などの方法があります。

でも、少し考えてみてください。

値上げをすると、患者さんが離れてしまう可能性がありますし、
高単価メニューも、明日からすぐに取り扱えるものは多くありません。

「手っ取り早く、確実に」という面から考えると、少々ハードルが高くなります。

では、集客数を増やすのは、どうでしょうか？

一日に対応できる患者数には限りがあるうえ、
集客には、それなりに専門的な知識も必要ですよね。

当然、時間もかかりますから、これも、すぐに実現するのは難しそうです。

そうなると、施術時間の短縮が、
売上アップに、もっとも適した方法になりますが…、

先生も、こう思ったことはありませんか？

施術時間を短縮できれば、単純に多くの患者さんを施術できるため、
売上アップに直結するように思えます。

でも、施術時間を短くすると、

「患者さんの満足度が下がりそう…」
「リピートしてくれなくなるかもしれない…」

という不安もありますよね。

実際、このような不安から、
手技の時間を長くされている先生もたくさんいらっしゃいます。

でも、その一方で、

「施術時間を短くしても、患者さんの満足度は変わらない」

という話もよく聞きますよね。

実際のところ、どちらが正しいのでしょうか？

これは、患者さんの気持ちになって考えると、すぐにわかります。

先生の院に来院される患者さんを思いだしてみてください。

肩や腰、股関節、神経など、いろいろなところに
問題を抱えた患者さんが来院されると思いますが、そのほとんどは、

など、こんな思いで来院されているのではないでしょうか。

「長い時間、手技をしてほしい」という患者さんは、少数だと思います。

つまり、

「今すぐ楽にしてほしい」
「そして、痛みを再発させない方法を教えてほしい」

この2点を満たしてくれることを期待して、
患者さんは、先生の院に来院されているのです。

このことからも分かるとおり、決して、
「施術時間の長さ＝患者満足度の高さ」ではありません。

実際、

「施術時間を短くした方が、結果的にリピート率も高くなった」

という院もたくさんあります。

患者さんの痛みを改善し、納得してもらえれば、
施術時間の長さと満足度は、直接は関係しないということですが…

という問題があると思います。

ただ単に施術時間を短くすれば、患者さんが満足してくれるわけではありません。

当然、短い時間のなかで確実に結果をだすことが求められます。

では、どうすれば、施術の質を落とさず、
施術の時間だけを短縮することができるのか？

今回、圧倒的な時短手技を武器に●％以上の患者をリピートさせる方法を、
「アスリートゴリラ鍼灸接骨院」を経営する、高林先生から教えてもらえることになりました。

数ある施術環境の中でも、特に短時間で結果をだすことが求められる現場。

それは、スポーツの現場です。

スポーツの現場では、試合中に、

などのトラブルが発生することが多く、
チームに帯同した施術家は、その問題を即座に改善することが求められます。

そこでは、短い休憩時間や試合の合間などを使って、
10秒、20秒という短時間で結果をださなくてはいけません。

さらに、どんな選手でも、同じように改善できる腕が必要になります。

つまり「今すぐ」「確実に」結果のだせる手技が求められるのです。

普通に考えると「それは、無理だろう…」と言いたくなるところですが、
そのような厳しい施術環境の中で、高林先生の時短手技は生まれました。

その手技は多くの患者さんや、問題を抱えたアスリートから高く評価され、
今では、毎月50～80人以上の新規患者が来院するほどです。

では、高林先生の手技と、他の時短手技は、いったい何が違うのでしょうか？

なぜ、高林先生の手技は、短時間ですぐに結果をだせるのか？

その秘密は「痛みの原因に直接アプローチする手技」にあります。

たとえば、患者さんが肘の痛みに悩まれている場合。

肘の痛みですから、普通は、肘に問題があると考えがちです。

でも実は、肘ではなく「指の使いすぎ」に問題があることが多いのです。

日常生活はもちろん、スポーツにおける動作にも、
「力を込めてモノをグッと握り込む動作」は多いですよね。

このように指を使って握り込むとき、前腕部分の筋肉がキュッと収縮されます。

実は、肘の痛みを訴える患者さんは、
この前腕部分の筋肉が、ピンと張って伸び切った状態になっているのです。

肘の痛みを一瞬で改善させるポイントは、
この伸び切った前腕の筋肉を緩めてあげること。

これは、指の関節部分をほぐしてあげると、10秒ほどで前腕の筋肉が緩まり、
すぐに肘の痛みを取り除くことができます。

“肘の痛みは、指の関節部分をほぐすことで、即効改善できます”

今、ご説明したのは、肘の痛みですが、他の部位でも考え方は同じです。

肩が上がらない患者さんの場合、
肩だけ施術しても、短時間で改善させることはできません。

この場合は、骨盤へアプローチすることで、
短時間の施術で、肩の動作を改善できます。

このように、痛みを発している部位ではなく、「痛みの原因に直接アプローチすること」
が、施術の質を落とさず、施術時間を短縮させる秘訣なのです。

もし、ここまで読まれたあなたが、

「施術時間の短縮を実現させたい」
「短時間で確実に効果のだせる手技をマスターしたい」

と思われたのなら、ここからの話は大切です。

なぜなら今回、あなたにも高林先生の時短手技をマスターしてもらえるよう、
DVD教材をご用意したからです。

収録内容の一部をご紹介すると…

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる内容なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容にご満足されなければ、返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、
先生の買い物が正しかったかどうかをご判断ください。

返品時にかかる送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

今回のDVDでは、超・時短手技の理論だけではなく、
詳しい施術の方法を収録しています。

高林先生は、今回収録した技術を使って、
異なるチームに帯同して同一の大会で二連覇を達成した実績があります。

もし、先生の院が取り扱えたとしたら、どうなるでしょうか？

圧倒的な施術の時短を武器に1日に施術できる患者さんが増え、売上が伸びることで経営が安定することはもちろん、日に日に先生のファンが増え、繁盛院への道を確実に突き進めるようになることは、間違いありませんよね。

ぜひ、ライバル院よりも早く、今回のノウハウを実践してください。