言うまでもなく、施術家は結果がすべてです。

どれだけ長時間の施術をしても、痛みを取りきれなければ施術が成功したとは言えません。

だからこそ先生も、優れた結果をだすために新しい技術を学び、施術の腕を磨かれているはずです。

では、施術スピードはどうお考えでしょうか？

痛みを取りきるというゴールが同じなら、60分の施術よりも30分の施術。30分の施術よりも５分の施術で結果をだせる方が良いと思いませんか？

患者さんも、１秒でも早く痛みから解放されたいと願っているはずです。

短時間で結果がだせれば、先生ご自身の身体への負担が軽くなることはもちろん、１日に対応できる患者数が増やせることで、売上も伸ばせます。

さらに、患者さんが長年苦しみ続けた痛みを短時間で取りきれるインパクトは絶大で、感動させるだけでなく、クチコミや紹介のキッカケにもなります。

つまり、施術時間を短縮できると、集客、売上、やり甲斐など、施術院経営の良いサイクルがスムーズに回りはじめるのです。

では先生は、スピード、結果、再現性に優れた時短手技を本気で習得したいと思いますか？

もし答えがYESなら、今回のご案内を無視することは損でしかありません。

なぜなら、世の中にある色々な時短手技の中でも、圧倒的な結果をだせる「間違いのないテクニック」をお伝えするから。

その手技とは…

試合会場でおこなうアスリートへの施術は、施術家にとって過酷な現場と言えます。

なぜなら、極端とも言えるほどにスピードと結果が求められる世界だから。

発生する問題は競技により異なりますが、肩に痛みがでた、腰に痛みがでた。突き指をした、筋痙攣を起こした、肉離れを起こしたなど、数えきれないほどのトラブルが発生します。

試合直前や試合中に起こることはもちろん、団体競技であれば、複数の選手をハーフタイムのわずかな時間で施術しなくてはいけません。

ほとんどの場合が１分以内、時間がないときは10秒の施術でも結果をだすことが求められるのです。

しかも、監督や選手の求める結果をだせなければ、すぐにクビ。

厳しいアスリートの世界では、それだけシビアに施術の腕が求められるわけですが、それだけにスポーツの現場で生まれた手技は、スピードと結果に特化しているのです。

アスリートへの施術とは言え、スポーツ障害の改善だけに使える手技ではありません。

短時間で身体動作を改善し、痛みを取り除くことが目的なので、肘やヒザ、股関節、背中の痛みなどの一般症状の改善にも効果的です。

たとえば、今から先生にお伝えする時短手技なら、

などの症状を、わずか１分ほどで改善できるようになります。

今回その具体的な方法を教えてくれる講師は、東京にあるアスリートゴリラ鍼灸整骨院の院長を務める高林先生です。

高林先生のDVDは、今回で４作目になります。

ですから、もしかするとすでに高林先生のことはご存じかもしれません。

都内の外れにある彼の院は、最寄り駅から徒歩約30分。

アクセスの良い大きな駅からも、バスで30分近くかかる場所にあるうえ、人通りもほとんどない典型的な「立地の悪い院」です。

そんな悪条件が揃った場所にもかかわらず、日本全国から患者さんが来院する理由は、高林先生の圧倒的な施術スキルにあります。

清潔に掃除された院内に飾られた多数のトップアスリートやモデル、タレントなど著名人のサインが優れた技術の証明です。

“ところ狭しと著名人のサインが並んでいます”

過去にリリースした高林先生の教材は、施術家の先生からも大きな反響をいただきました。

１分以内に31ものスポーツ障害を改善する時短手技には、

「こんな手技を待ってました！」
「施術に自信が持てるようになりました！」
「施術時間を短くしても、患者さんが喜んでくれます！」

など、たくさんの喜びの声が寄せられました。

しかし、31のスポーツ障害を改善できる時短手技とは言え、完全に万能というわけではありません。

それだけでは対応できない症状があることも、また事実です。

そこで今回は、これまでの時短手技では改善が難しかった症状も短時間で改善できる、シンプルで再現性の高い手技を公開いたします。

今回の施術法のベースになっているのは、多くの施術家が苦手意識を持っている「ある障害」を改善する技術です。その障害とは…

軟骨は「骨」という文字がありますが、成分の約90％が水分です。

軟骨には骨と骨が擦れないようにするクッションの役割があり、その働きにより関節にかかる負担は和らげられています。

身体動作をスムーズにする重要なパーツですが、軟骨には骨とは違って再生、修復する能力がなく、一度損傷するとなかなか戻らないことが知られています。

そのため、多くの施術家が軟骨障害に苦手意識をお持ちですが…

実は、軟骨障害はちょっとした施術で簡単に改善できると、高林先生は言います。

たとえば、手指の軟骨損傷を例に考えてみましょう。

手を酷使したり、スポーツで手が疲れた患者さんは、指の筋肉が硬く縮みます。

そして、離れていた指の骨と骨が筋肉に引っ張られると、骨同士が擦れてしまいます。

すると、何が起こるでしょうか？

骨が擦れたことにより、「軟骨の削りカス」がでてくるのです。

“「軟骨のカス」が、痛みを取る重要なポイントです”

関節の痛みは、この小さな軟骨のカスが滑膜を刺激したときに生じます。

患者さんの中には、レントゲンに異常がないにもかかわらず、痛みが取れないと訴える人がいますが、これは軟骨の削りカスが原因です。

この痛みを取りきるポイントは、軟骨のカスがでない状態を作ること。

そのために、硬く縮こまった骨のまわりの筋肉を緩め、骨と骨のスキマを広げる施術をおこないます。そうれば骨同士が擦れなくなり、軟骨のカスもでませんので、痛みがでなくなるのです。

施術の手順は、手や足、股関節など部位により変わります。

ですが、どの部位の施術でも力を込めて押したり揉んだりすることはありません。

患者さんの身体を気持ちよく伸ばしたり、軽く擦る施術がほとんどです。

そのため、術者への身体の負担は少なく、１日にたくさんの患者さんを施術しても疲れることがありません。

“気持ちよく伸ばしたり、軽く擦るだけですぐに変化をだせます”

今回ご紹介するテクニックの多くは、軟骨障害の改善をベースにしています。

そのため、以前にご紹介したスポーツ障害改善手技では対応できなかった症状も、短時間で改善できる内容になっています。

今回のテクニックで先生が改善できるようになる症状は、

など、数えきれないほどたくさんあります。

スポーツ障害の改善はもちろん、一般症状の改善にも効果的なテクニックです。

すべての手技は、「超・時短手技」ですので、１分以内に変化をだすことができます。

ぜひ、あなたも高林先生のテクニックを習得してください。そうすれば…

最後にもう一度、あなたが高林先生の超・時短手技を学ぶことで手に入れられるメリットをお伝えいたします。

今回の教材には、豪華な特典をご用意しました。

それは、「お金をかけずにメディアに露出する方法」を解説した映像です。
※ネット配信のみになります。控えメールをご覧ください。

この方法で多数のメディアに取り上げられた高林先生は、集客に困らなくなったことはもちろん、商業出版で10冊の本を出版するにいたりました。

“メディアを利用した結果、10冊の本を出版できました”

メディアに取り上げられることで解決できる問題はたくさんあります。

たとえば、先生には以下のような悩みはありませんか？

これらは、メディアを利用することで簡単に解決できる問題です。

他にも、患者さんの信頼度がアップする、患者さんとのコミュニケーションが良好になるなどのメリットもあります。

「ウチのお店がメディアなんて…」と思うかもしれません。

実は、たった２つのポイントさえ押さえるだけで、テレビや雑誌などのメディアがグイグイ食いついてくるようになります。

今回は、購入者限定の特典として、「お金をかけずにメディアに露出する方法」を詳しく解説した映像を無料でプレゼントします。

講師は、集客データ解析研究所の代表を務める荒井先生です。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる内容なのか？」

など、こう思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容にご満足されなければ、返金させていただくからです。
（ネット配信版は対象外）

まずは60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。返品時にかかる送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

なお、このDVDリリースキャンペーンは、1月31日まで。この期間が過ぎますと、料金は通常価格に戻ります。

また、今回制作したDVDの在庫数は100セットとなりますので、もし、在庫がなくなれば、追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。

DVDの初回在庫には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。