こんな施術家を
見たことありますか?
あなたもよくご存じのとおり、施術業界には、さまざまな経歴をお持ちの先生がいらっしゃいます。専門学校を卒業してから施術一筋という人もいれば、元会社員というようにまったくの異業種から転職された人もいるでしょう。
今回、あなたにお伝えするのは、アメリカの医大を卒業しながらも施術家の道を志した、異色の経歴をお持ちの先生が開発した、まったく新しいテクニックです。
彼は、最新医学の知見を自身の手技に落とし込み、常識破りの結果をだし続けています。
たとえば、
- 体の問題だけでなく、心の問題も同時に改善できる
- 自律神経失調症や起立性調節障害などの中枢神経系の問題も改善
- 筋骨格系の施術で改善できない問題にも対応
- 原因不明の不定愁訴に高い効果がある
- その結果、日本全国からクチコミで患者が来院する
- また、施術を受けた患者の92.7%以上がその効果に大満足
などは、ほんの一部に過ぎません。いったい、どんなテクニックを駆使しているのか? また、医学の知見をどのように手技に落とし込んでいるのか? 今から、その驚きの手技の全貌を明らかにします。
- 兵庫県西宮市にある甲東園整体院HAL院長。アメリカの医大を卒業するも、手術以外の方法で、患者を改善させたいという思いから施術家の道を志す。体の健康だけでなく、心の健康まで実現する独自の手技は瞬く間にクチコミで評判になり、日本全国から患者が来院する。現在は、年間4,000件以上の施術をおこなう傍ら、独自の脳脊髄液調整法を伝えるべく、自身の院で養成塾を開催している。
- 【主な経歴】
- ・University of Wisconsin卒 神経科学専攻
・Hawaii Massage Academy卒
・仙台操体医学院卒
・アメリカ・ハワイ州公認セラピストライセンス取得
・AHA CPR(アメリカ心臓協会 心肺蘇生法)修了
アメリカの医大を卒業した
「異色の施術家」の話
ハル先生が、体の問題を改善することに興味を持ちはじめたのは高校生のときでした。
高校を卒業した彼は、医師になる夢を叶えるためアメリカのペンシルベニア州にある大学へ留学、その後、ウイスコンシン州の大学へ編入することになります。
大学で「神経科学」を専攻した彼は、日々、熱心に勉強に励みました。一人前の医師になり、多くの人を救いたいという熱い思いが原動力となっていました。
そして、優秀な成績で大学を卒業した彼は、ウイスコンシン州にある病院へ勤務することになります。一人前の医師になるため、彼は、一生懸命に働きました。
しかし、ある日のテレビニュースに映しだされた映像が、彼の人生を変えることになります。
彼の目に飛びこんできたものは…
テレビに映されたのは、阪神大震災の映像でした。
地震の惨状を目の当たりにした彼は、急いで関西に住む家族に連絡を取ろうとしました。しかし、どれだけかけても電話はつながりません。
そして、居ても立ってもいられなくなり、病院の仕事を辞めて日本へ帰国する決意をしました。幸いにも、3日後に家族と連絡を取ることができ、無事を確認できました。
その後、彼は新しい仕事のため上京することになります。
そこでは、最先端技術を駆使した手術用機器の研究、開発に携わりました。日本全国の病院や海外の病院、国内外で行われる医学学会を飛びまわり、これまでの経験をフルに活かす日々を送ります。
しかし、その仕事の現場で、彼の人生の転機となるできごとが起こりました。
なぜ、手術で問題解決できないのか…?
ある日、彼が手術の現場に立ち合っているときのことです。患者さんは足が悪く、手術により改善が見込めるはずでした。
しかし、手術を終えてみると、まったく逆の結果になりました。手術をすることで、楽に歩けるようになるはずの患者さんが、車イス生活を送ることになってしまったのです。
彼は、この経験をキッカケに、「手術以外で患者さんの問題を解決できる方法はないだろうか?」と真剣に考えるようになります。そして…
施術家の道を志しますが…
30歳になったのを機に、施術業界へ入ることを決めました。
手術という患者さんにとって負担の重たい方法ではなく、もっと低リスクで、高い効果の得られる方法を模索するためでした。
それからは、手技を学ぶために積極的にセミナーに参加したり、教材を購入するなど、寝る間を惜しんで勉強する日々を過ごすことになります。
最初のうちは、患者さんの「ありがとう」のひとことが何よりのやり甲斐でした。
しかし、施術をとおして多くの問題に接するうちに、彼は、ある悩みを抱えるようになります。それは、「自分自身の技術の限界を見せつけられたこと」。
患者さんの中には、どれだけ一生懸命に時間をかけて施術をしても、思うように問題が改善できないケースがでてきたのです。
どうすれば、壁を乗り越えられるか…?
自分の限界を実感した彼は、最先端の技術を学ぶため、アメリカへ渡ることを決意します。現地では、さらなる医学知識の向上や、日本の整体技術とアメリカのカイロプラティックの融合などに取り組みました。
そして、新しい知識と技術を習得した彼は、帰国後、東京に自身の院をオープンさせます。ハル先生の真剣な思いはすぐに患者さんへ伝わり、その院は数年で「地域で一番、患者さんに支持される院」へと成長しました。
そして、2011年3月。彼は、東日本大震災の直後、被災地へ体のケアを目的としたボランティアに参加したことが、彼の施術家としての考え方を大きく変えることになります。
避難所の固く、寒い床で長時間を過ごしている被災者の多くは、腰痛やヒザ痛などに悩まされていました。それだけではありません。
体の痛みだけでなく、めまいやだるさ、長引く避難所生活によるイライラなど、心の問題も健康に大きな影響を与えていることに気付きました。その状況を見た彼は、「心身ともに健康であること」の重要性を、痛感させられたと言います。
そして、このボランティアの経験から、筋骨格系の手技で体の痛みを改善するだけでなく、自律神経失調症や起立性調節障害など、中枢神経系の問題にも対応できる技術を習得する決意をすることになります。
これは、現代社会の抱える
「大きな問題」です
現代の日本は、高ストレス社会とも言われています。その背景には、仕事などの社会的ストレスや、人間関係の精神的ストレス、環境の変化、不規則な生活など、さまざまな要因があります。
人により大小はありますが、ほとんどすべての人が、日々ストレスにさらされて生活していると言っても、けっして大げさではありません。
そして、この問題は、この先さらに深刻になることが予想されています。事実、ストレスが原因のひとつと言われる「自律神経失調症」やその一種である「起立性調節障害」に悩む人は、年々増加傾向にあります。
このような問題が、現代社会における深刻な問題となっている今、「健康のプロ」である施術家として、体の問題だけでなく、心の問題も改善してあげたいと思いませんか?
ハル先生も、「心身ともに健康であること」の重要性を痛感してからは、自律神経失調症や原因不明の不定愁訴にも対応できる手技を勉強し続けていると言いますが…
こんな忘れられない
できごとがありました…
ハル先生が、日本で自身の院をオープンさせて数年がたったころの話です。彼のもとに、熊本から一本の電話がかかってきました。
それは、起立性調節障害に悩む、子どもとお母さんからの問い合わせです。電話の内容は、「中学2年生の息子の起立性調節障害を改善して欲しい」ということでした。
くわしく話を聞いてみると、男の子は起立性調節障害で学校に行けなくなってしまったとのこと。さらに、反抗期もかさなって引きこもりになり、家庭内でも暴れて困っていると言います。
そんな状況ですから、ご両親も相当に疲れ切った声をしていました。
遠方からの来院になるので、1週間ほど院の近くに宿泊してもらうことと、毎日来院してもらうことの2つを条件に、ハル先生は施術を引き受ける決意をしました。
いざ、施術をおこなってみると…
施術をはじめてから最初の数日で、男の子に変化があらわれました。
暗かった表情がパッと明るくなり、はじめはボソボソと話していた声も元気になったのがわかります。そして、ハル先生との約束どおり、彼らは1週間毎日施術を受け続けました。
その結果は、驚くべきものでした。男の子は、まるで別人のように元気を取り戻し、ご両親は、涙を流しながら喜ばれたのです。
いったい、
どんな施術をしたのか?
本題は、ここからです。今回、あなたにお伝えしたいのは、ハル先生が自律神経失調症や、その一種である起立性調節障害、不定愁訴などの改善に高い効果をだし続けている手技です。
言い換えるなら、体の問題を改善すると同時に、心の問題も改善できるテクニックと言えます。そのテクニックとは、ハル先生のオリジナルの手技である「脳脊髄液調整」です。
外科医のドクターも認める技術力
「非常に熱心で丁寧な先生です」
非常に良い施術をおこなっておられます。外科的治療を望まれない方は、こちらの施術を受けてみてはいかがでしょうか。アメリカ留学も経験され、解剖学や施術技術も常に勉強されている、非常に熱心で丁寧な先生ですので、安心して頼れると思います。
外科医 須賀 義弘 様
ハル先生の施術を
推薦する施術家の声
「日々の施術がとても楽しみになること、
間違いなしです」
私が以前に所属していた整体の協会で、たくさんの施術家に技術を教える講師をされていました。そのハル先生がこの度DVDをだされるということで、とても楽しみにしていました。ハル先生は、頭蓋骨の調整だけでなく、体全体の施術も得意としている先生で、さまざまな症状を改善してきているゴッドハンドの一人だと思っています。東京の施術院では、海外からもハル先生の施術を受けに来られる人がいたくらいです。残念ながら、御実家のある関西の方へ移られてしまいましたが、新しい地でもすぐに他院との差別化に成功し繁盛されています。その差別化のひとつが、今回DVDに収録されている施術技術とハル先生の持つ豊富な医学知識によるものだと思います。私はもともと柔道整復師で、解剖学などの話がすごく好きなので、常に深く勉強しているハル先生の話す解剖学や脳脊髄液の話を、いつも興味深く聞いています。今回収録された頭蓋骨調整法も、きっと施術家にとって覚えて損のない、適応範囲の広い施術法になると思います。この頭蓋骨調整が使えるようになると、日々の施術がとても楽しみになること、間違いなしです。
三丁目整体院 院長
佐伯 亨介 先生
「頭蓋骨調整法を導入していただければと思います」
この頭蓋骨調整法は、患者様のことを第一に考えられた、一番効率よく、効果の高い手技になっていると思います。実際に臨床で使用されている頭蓋骨調整法と脳脊髄液の新しい考え方の解説は、聞いているだけでも勉強になります。長年、整体業界にいる私でも初めて知ることも多く、「すばらしい」のひとことです。私自身、この頭蓋骨調整法をハル先生のもとで実際に学びましたが、最初に想像していたほど難しくもなく、今では私の院でも取り入れて、多くの患者様に喜んでいただいています。ハル先生は以前、某有名整体協会の認定講師を任されていたほど、技術力、指導力のある先生ですので、そんな先生が実際に結果をだされている頭蓋骨調整法を学んでも損はないはずです。こんなすばらしい技術は、もっと世にだして広めていってほしいと心から願ってやみません。これから、さらに施術レベルを上げようという先生にとって、すばらしい手引きになると確信しています。ぜひ、皆さまも患者様のために、この頭蓋骨調整法を取り入れていただければと思います。
エミタス整体(東京飯田橋院・埼玉川越院)院長
山口 孝弘 先生
「患者さんの主訴の改善に貢献できるはずです」
アメリカに渡って大学で医学を学ばれたハル先生の医学知識は相当なものだと感じます。脳脊髄液が循環していないという説は、すごく面白く、大変興味深いものです。なぜなら、これまで盲目的に信じられてきた考えがガラッと変わるわけですから。ハル先生の凄さのひとつに、以前、東京で一人施術院を経営されておられたときの患者さんたちから、今でも交通費込みで関西から東京へ1回12万円の出張施術をお願いされるそうです。また、宝塚音楽学校の生徒さんや宝塚歌劇団のプロの方も多く来院されているほど、人柄も技術も信頼されている先生で、私も施術で困ったことがあれば相談にのってもらっています。私もちょうど、認知症などの高齢者が抱える問題に対応できる技術を習得しようと考えていましたので、このたびのDVDは個人的にも非常にありがたい物になります。筋系骨格系のテクニックに行き詰まりを感じている先生や、クラニアル領域に興味のある先生、他院との差別化で悩んでいる先生、脳脊髄液にかかわる施術をする施術家やセラピスト、エステティシャンの方々にも、お勧めできるDVDになると思います。必ず、先生方のスキルアップにつながり、患者さんの主訴の改善に貢献できるはずです。私もぜひ推薦します。
ライズ整体院 院長
林 高徳 先生
「脳脊髄液調整」とは…?
脳脊髄液とは、血液、リンパ液と並ぶ3大体液のひとつ。頭蓋骨と背中の中を満たしている、無色透明のサラサラとした液体です。
脳脊髄液は脳内で生産され、脳や脊髄に必要な栄養素を運ぶだけでなく、免疫系のコントロールなど、体内における重要な役割を担っています。
脳脊髄液は、血液、リンパ液と並ぶ「3大体液」のひとつです
脳の機能というものは、加齢はもちろん、ストレス、PCやスマホの長時間使用など、さまざまな要因で低下してしまいます。
そして、体の司令塔である脳の機能が低下すると、体全体の組織に悪影響を及ぼし、腰や背中の痛み、さらには自律神経失調症、不定愁訴など、中枢神経系の問題を引き起こすのです。
「脳脊髄液調整」の目的は、この低下した脳の働きを活性化させることにあります。
脳を活性化させることで、脳脊髄液を積極的に生産、排出できる状況を作りだし、患者さん自らが健康になろうとする力を高めるのです。
つまり、脳脊髄液の流れを整えれば、脳が体を改善しようと動きだし、
- 自律神経失調症
- 起立性調節障害
- アルツハイマー病
- アレルギー
- 不定愁訴
- 頭痛、めまい、耳鳴り
- 坐骨神経痛
- 肩こり、腰痛、ヒザ痛
など、多くの問題を根本から解決できるのです。先ほどお話した、起立性調節障害の男の子は、ハル先生による脳脊髄液調整により、驚くような改善を見せました。
ではなぜ、脳脊髄液調整は、これほど優れた結果をだすことができるのか? 以下に、その理由をご説明しましょう。
ハル先生の「脳脊髄液調整」が
圧倒的な結果をだせる理由
- 体だけでなく、心の健康も実現する独自の理論
ハル先生が脳脊髄液調整法を考案したキッカケは、真の健康とは体だけでなく、「心身がともに健康な状態」であるということに、施術をとおして気がついたからです。そして、試行錯誤の末に開発されたのが、この「脳脊髄液調整」です。このテクニックは、頭蓋骨を通じて脳と体へアプローチできるので、体の健康だけでなく、心の健康も実現できます。
- 最先端の医学の知見を落とし込んだ手技
アメリカの医大を卒業したハル先生は、今でも最新の医学論文に目を通し、その知見を自身の手技に落とし込み続けています。医学のエビデンスに基づいた信頼性の高い手技は、施術経験と融合することにより、さらに効果的な手技へと変わります。
- 7万人以上の患者の「92.7%」が満足するテクニック
30歳で施術家の道を志してから今まで、ハル先生は7万人を超える患者さんを施術し、その92.7%が満足したという結果をだしています。これだけの結果を叩きだせる理由は、何よりもハル先生の手技が「多くの問題を根本から改善できる」ことの証明と言えるでしょう。
- 不定愁訴など、原因不明の問題も改善
ハル先生の脳脊髄液調整は、自律神経失調症をはじめ、不定愁訴など、中枢神経系の問題の改善に高い効果を発揮します。つまり、今まであなたが筋骨格系の施術で改善できずにいた問題も、脳脊髄液調整なら、簡単に改善できるのです。
- 患者の感動を倍増させるフォロー技術
ハル先生は施術のあと、必ず患者さんへアドバイスをおこないます。その目的は、活性化した脳の働きを長い期間キープし続けてもらうためです。このようなアドバイスは、「ここまで教えてくれるなんて!」と患者さんを感動させ、爆発的なクチコミを生みだす引き金になります。
「でも、難しい技術なんでしょ?」
もしかすると、こう思われるかもしれません。確かに、脳脊髄液調整を極めようと思うなら、長い時間と経験が必要でしょう。
ハル先生も、さらなる技術の向上を目指し、現在も技術のブラッシュアップをおこなっています。
しかし、施術のポイントさえ学んでしまえば、誰にでも実践できる効果的な手技もあります。もちろん、特別な道具や機材は一切不要。必要なものは、あなたの両腕だけです。
今回は、そのような
- 誰にでも簡単に実践できる
- 安全で、高い効果が得られる
- その効果を患者さんと共有できる
- 筋骨格系の施術で改善できない、多くの問題を解決できる
という、脳脊髄液調整の高い効果をすぐに実感できる手技を、ハル先生に教えていただけることになりました。
今回の脳脊髄液調整は、
- 患者さんの体だけでなく、心まで健康にしたい
- 時代に合った問題を解決できる施術家になりたい
- 自律神経失調症や不定愁訴など、中枢神経系の問題を改善したい
- 何度もリピートさせるよりも、完全に問題を改善してあげたい
- 今の手技とミックスして、もっと高い効果をだしたい
- 医学的なエビデンスのある、安全で信頼できる手技を学びたい
など、こう思われている人のためのものです。ぜひ、あなたもハル先生の脳脊髄液調整をマスターしてください。
そうすれば…
- 健康のプロとして、さらにステップアップできる
- 今まで改善できなかった問題にも対処できる
- 他院では提供できない、優れた施術を提供できる
- その結果、「患者さんに選ばれる院」になれる
- 圧倒的な結果で、たくさんのクチコミを作れる
- 施術の腕一本で、院をもっと発展させられる
- もっと仕事のやり甲斐を実感できる
など、たくさんのメリットを手にすることができます。では、具体的に今回のDVDから、どんなことを学べるのか? 収録内容の一部をご紹介すると…
■脳脊髄液調整の基礎理論
- 脳脊髄液における「100年ぶりの大発見」とは?
今回の手技の根本にあるのが、脳脊髄液における新たな発見です。この発見が、頭蓋骨調整をどう新しいステージへ導いたのか? 詳しくご説明します。
- 施術家が知っておくべき、頭蓋骨の基礎
まずは、頭蓋骨がどのように構成されているのか、また、それぞれの部位がどのような役割を担っているのかなど、施術家が知っておくべき基礎をお伝えします。
- 頭蓋骨は「動く」のか「動かない」のか?
あなたは、どちらが正解なのかわかりますか? 多くの人が勘違いしているポイントですので、正しい知識を身につけてください。
- 施術家のおこなう頭蓋骨調整における注意点
施術家のおこなう頭蓋骨調整は、痛みなどの問題を改善することが目的ですよね。でも、痛みを取るためとは言え、やってはいけない行為もあるのです。
- 頭蓋骨の可動性にかかわる「3大要素」とは?
頭蓋骨調整は、頭蓋骨の可動性を正常に戻すことで、体の痛みを改善するテクニックです。ここでは、頭蓋骨の可動性にかかわる3つの要素について、詳しくご説明します。
- 施術家が知っておくべき、「脳脊髄液」の基礎知識
脳脊髄液は、どのように生産され、脳の中をどのように流れているのでしょうか? ここでは、施術効果に直接影響する、脳脊髄液の特徴をご説明します。
- なぜ今、頭蓋骨調整が社会に必要とされているのか?
日本はこれから少子高齢社会を迎えます。その中で、頭蓋骨調整は、どのような問題を解決できるのでしょうか?
- 18種類の頭蓋骨調整法
ひと言で「頭蓋骨調整」と言っても、頭蓋骨のどの部分にアプローチするかで、その効果は大きく異なります。ここでは、ぜひ習得して欲しい18種類のテクニックをご紹介します。
- 頭蓋骨調整後、患者さんへの効果的なアドバイス
頭蓋骨調整の効果を長く実感してもらうためにも、あなたから患者さんへ必ず伝えて欲しいアドバイスがあります。信頼を獲得するうえでも、欠かせないポイントです。
- 頭蓋骨調整の目指すところとは?
ハル先生によると、究極的に頭蓋骨調整が目指すところは、「脳をある状態にすること」だと言います。いったい、どんな状態が理想でしょうか?
■脳脊髄液調整の手技実演
- 施術前に必ず患者さんへ伝えるべきこととは?
頭蓋骨調整をより安全、確実なものにするためには、施術前に患者さんへあることを伝えなくてはなりません。
- 環椎後頭関節リリースのポイントと注意点
まずひとつめの手技は、「環椎後頭関節リリース」です。この手技のポイントは、「指の角度」。変化を感じられるよう、じっくりとおこなってください。
- ラムダ縫合リリースのポイントと注意点
この手技は、ラムダ縫合の際に指を添え、頭皮を軽くけん引するように施術をおこないます。若い患者さんと、年配の患者さんでは、効果があらわれる時間が異なることもあるので注意が必要です。
- ラムダ縫合を見つける簡単な方法
はじめてラムダ縫合リリースをするときに問題になるのが、ラムダ縫合が見つけられないこと。でも、この方法を使えば、簡単に見つけだすことができます。
- 頭頂乳突縫合リリースのポイントと注意点
この手技は、ラムダ縫合リリースをおこなったあとにおこないます。ラムダ縫合リリースとは、左手の使い方が変わりますので注意してください。
- 「緩む感覚」がわからない場合の対処法
頭頂乳突縫合リリースに不慣れなときは、緩む感覚がわからないことがあります。そんなときは、ここでご紹介する方法で対処できます。
- 冠状縫合リリースのポイントと注意点
ここでは、冠状縫合の簡単な見つけ方と手技のポイントをご説明します。あまり強くけん引し過ぎないよう力加減に注意が必要です。
- 前頭鼻骨縫合のリリースのポイントと注意点
前頭鼻骨縫合リリースは、前頭骨と鼻骨にさわりながらおこないます。指先の感覚に集中しながら施術をおこなってください。
- 矢状縫合リリースのポイントと注意点
矢状縫合とは、左右の頭頂骨の連結部分のことです。骨を広げるのではなく、頭皮をけん引するイメージで施術するのが大切になります。
- 鱗状縫合リリースのポイントと注意点
鱗状縫合とは、側頭骨と頭頂骨の連結部分のことです。この手技のポイントは、「頭頂骨の保持の仕方」。ハル先生の実技を見ながら、じっくりと学んでください。
“医学の知見を落とし込んだ最先端の手技をマスターできます”
あなたも、脳脊髄液調整をマスターし
こんな結果を手に入れませんか?
- 小手先のマーケティングに頼らず、
「施術の腕」で集客できる
ハル先生の院は、看板すらだしておらず、予約のほとんどをクチコミで埋めています。そのような集客が可能なのは、脳脊髄液調整が圧倒的な施術結果をだせるからこそでしょう。ハル先生は、その優れた腕で、日本全国から患者さんを集め続けています。
- 優れた技術と結果で、他院と差別化
脳脊髄液調整ができる院は、まだ、それほど多くありません。つまり、ほとんどの患者さんが、まだ経験したことがないのです。ソフトな手技で、驚くような結果がだせれば、患者さんを感動させられるだけでなく、他院との差別化にもなるはずです。
- 「現代社会の抱える問題」を解決できる施術家になれる
高ストレス社会の今、自律神経失調症や起立性調節障害、不定愁訴など、中枢神経系の問題を抱えた患者さんは増え続けていくことが予想されます。しかし、これらの問題を解決できる施術家は限られています。今、脳脊髄液調整を習得することで、この先増え続ける問題を解決できる施術家になれるでしょう。
- 施術家としての心からのやり甲斐を手に入れる
患者さんをリピートさせることが目的なら、今回の施術は合わないかもしれません。しかし、完全にツラさを取りきってあげたいと思うなら、間違いなく習得すべき手技と言えます。ハル先生ご自身も、リピートではなく、ツラさを取りきってあげたいという思いから、脳脊髄液調整を開発されました。
- 筋骨格系の手技で改善できない問題にも対応できる
体の司令塔である脳の働きを改善すると、体は自然に健康になろうと動きだします。つまり、筋骨格系の施術では解決できなかった問題も、患者さん自身が健康になろうとする力を高めることで改善できるようになるのです。
- 医学的なエビデンスのある、間違いのない手技を提供
脳脊髄液調整のベースにあるのは、最新医学です。「なぜ、良くなるのか?」その理由が明確ですから、自信を持って施術できるだけでなく、患者さんにも明確な説明をすることができます。
「返金保証」を
お付けいたします
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる内容なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご満足されなければ、返金させていただくからです。
まずは60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。返品時にかかる送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。
返金保証がついている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
また、今回ご用意しているDVD教材の数は、17セットとなりますので、もし、在庫がなくなれば、追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。
このご案内は2,579人以上の施術家にお送りしておりますので、今すぐ、優れた技術で増患・増益したいならば、お申し込みはお急ぎください。
今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。
以下のフォームにご記入ください
最後の院に選ばれる
不定愁訴完全制覇テクニック~脳脊髄液循環の新発見~
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※1 領収書について
ウェブ領収書を発行します。「お支払いについて」のメールにてご案内いたしますので、印刷の上ご利用下さい。
※2 お届け日について
お届け日をご希望の際は、備考欄にご記入ください。
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