「腕の良さ」で勝負したい
職人気質の先生へ
先生もよくご存じのとおり、この業界にはさまざまなタイプの施術家がいます。
たとえば、徹底的に技術力を磨き続ける職人気質なタイプ。それから、時代の流行を敏感に掴み、新しいテクニックで勝負するタイプもいます。
他にも患者さんとのコミュニケーションを重視するタイプや、マーケティングを駆使し自分の技術を他院よりも魅力的に伝えるタイプなど、施術家の個性により多岐にわたります。
しかし、どれだけ腕が良かったり、独自性の高い手技であっても、患者さんに来院してもらえなければ院経営は成り立ちません。
また、どれだけ集客やコミュニケーションが上手くても、痛みを取れないのであれば患者さんはすぐ別の院に浮気してしまうでしょう。
ですから、一概に「どのタイプが良くてどれが悪い」と比較するものではないのかもしれません。
でも、もし先生が、
- 「やっぱり施術の腕が重要だ」
- 「腕の良さで選ばれる院になりたい」
- 「もっと腕を磨き、どんな問題も
改善できるようになりたい」
こう考えているのなら?
今から先生にお伝えする技術は、必ずご満足いただけることをお約束します。
なぜなら今回、ほとんどの施術家が触ったことのない「盲点」へアプローチすることで、究極な結果をだせる手技を初公開するから。
講師は、歴代最多優勝43回を誇る大横綱の専属トレーナーを務める大庭大業先生です。
大庭 大業(おおば ともなり)先生
㈱WHITEフェニックス 代表取締役
㈱MNSスポーツメディックス 代表取締役
一般社団法人 日本整筋法協会 会長
施術家歴16年。歴代最多優勝43回を誇る大横綱の専属トレーナーを務める。ストイックに技術を追求し続け、一切の妥協を許さない施術は、多くの超一流アスリートから高く評価される。オリジナルテクニックの「整筋正体法」は、ほとんどの施術家がアプローチしたことのない盲点へアプローチするまったく新しい手技である。
患者さんの体や声に
耳を傾けていますか?
「私の師匠は患者さんです」と、大庭先生は言います。
今でこそ、大横綱の専属トレーナーを務めていますが、以前は一般的な患者さんをメインに施術をしていました。患者さんを見ている中で、「改善できない」「結果がでない」などの問題を抱えたこともあります。
そのような問題を解決する方法として、技術の見直しやアプローチ部位の変更などではなく、患者さんの声や体に耳を傾けることが大事だと言います。
「改善してあげた」「凄いね、先生」などと、尊敬されることに喜びを感じる気持ちもわかりますが、患者さんの体をしっかりと見るからこそ、アプローチ部位が明確になり、症状を改善することができるのです。
だからこそ「患者さんが師匠」なのです。この整筋正体法を確立したキッカケも、あるプロ野球選手によって気付かされました。
アスリートに気付かせてもらえた
整筋正体法
とあることがキッカケで、プロ野球選手の体を見ることになった大庭先生。その選手は、肩を故障してしまったそうです。かなり深刻な状態にあり、手術をおこないましたが思うように回復していきません。
「どうしても現場復帰をしたい」という選手の気持ちを理解し、大庭先生もその気持ちに応えるように施術を励みましたが…
今まで、一般的な患者さんをメインに見ていましたから、アスリートの体を見る機会が少なく、プロが求める体の細かな動きに応えることができませんでした。
「私には無理です」と言った選択肢もあった中、大庭先生は覚悟を決めたと言います。
彼が復帰できるよう、二人三脚で徹底的にサポートすることにしたのです。
もう一度解剖を勉強し直すことを決意し、基本ベースに戻って、体の動きや骨、筋肉の構造、起始停止など、寝る時間を惜しんで勉強しました。
それだけではありません。しっかりと選手の声や体に耳を傾けるとともに、心の底から選手を尊敬していました。大庭先生の中では、先生と患者という立場ではありません。まるで選手と師弟関係のようだったと言います。
選手の感覚こそが大事であり、もっとも大切な感性です。その価値観を共有し、妥協をなくすことと、毎日新鮮な気持ちで向かい合うことで信頼関係が築けました。
そして、選手と二人三脚で毎日フィードバックを繰り返すことで、だんだんと手が研ぎ澄まされていき、選手が求める体の動きにも応えられるようになっていきました。
そんなある日、いつもどおり選手とのフィードバックを繰り返していくと、あることに気付きました。それは、今までの自分の施術には、アプローチしていない部分が多いということ。
例えば、学校でも最初に勉強する「起始停止」。施術するうえで基本となる知識ですが、日々の患者さんへの施術でストイックに追求することはありませんよね。
しかしプロ野球選手をはじめ、トップアスリートは体の細かい動きの一つひとつがパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。この事実に気付いた大庭先生は、普段の肩こりや腰痛の施術では絶対に触らないような部位へのアプローチを探りはじめたのです。
試行錯誤をくり返し、施術をおこなうときはアプローチの手の位置や角度をビデオに撮影し、何度も自分の施術を見直すようにしました。
その結果、今までアプローチしていない部分にも何点かの施術ポイントがあり、そこをほぐせば劇的に動きが変わることを発見します。
つまり、ほとんどの施術家が触ることのない「盲点」にこそ、本当の施術ポイントがあり、そこにアプローチできれば、これまで経験したことのない劇的な結果をだせるようになるのです。
それが、患者さんに気付かせてもらって確立できた「整筋正体法」になります。
整筋正体法のメカニズム
先生もご存じのとおり、肩こりや腰痛の主な原因は関節の歪みです。
その関節の歪みは、骨に付着する筋肉が固まることにより引き起こされます。そのため一般的には、硬くなった筋肉を柔らかくほぐし、それから関節を整えるという手技がおこなわれます。
筋膜リリースなどは、その代表的なテクニックです。
でも、考えてみてください。筋肉は一枚ではありません。表層、中層、深層と複数の層が絡みあうように成り立っていますよね。
そのため、主に表層にアプローチする筋膜リリースは、表面の筋肉はほぐせますが、さらに奥にある中層、深層の筋肉の癒着までははがせません。
深層の癒着が残った結果、しばらくするとまた表層の筋肉も癒着し、痛みが再発するのです。
この問題を解決し、複雑に絡みあう深層の筋肉まで指を入れてほぐせるテクニックが、大庭先生の開発した「整筋正体法」です。
もう少しイメージしやすくするために…
こんな想像をしてみてください…
たとえば、先生がスーツを着ているとします。
このとき、スーツの上着に当たる部分が表層の筋肉です。肩こりや腰痛の患者さんは、表層の筋肉が硬く収縮しているため、上着はシワクチャの状態になっています。
筋膜リリースは、このシワクチャの上着にアイロンを当て、「パリっとしたシワのない上着」に変えるテクニックです。
でも、パリっとした上着の内側に着ているワイシャツはどうでしょう?
上着に隠れて見えませんが、こちらもシワクチャになっていますよね。つまり、表層の筋肉をほぐしたとしても、その奥にある中層の筋肉(ワイシャツ)はまだ絡みあったままです。
さらに考えると、ワイシャツの下に着ている肌着(深層筋)は、もっとシワクチャですよね。
痛みを根本改善するには、この普通の施術では届かない中層から深層にかけての筋肉の癒着をはがすことが重要になります。
それを実現できるのが、大庭先生と肩をケガしたプロ野球選手が二人三脚で開発し、見事に復帰まで導いたテクニックである「整筋正体法」なのです。
ガッチリ癒着した筋肉が
スルッとほどけていく感触
「先生、そこなんですよ!そこが痛かったんです!」
「そこが一番響きます!!」
整筋正体法を受けた患者さんは、このように声をあげて喜ぶと大庭先生は言います。
そして、ガッチリ癒着した筋肉がスルッとほどける体験をした患者さんは、今までの施術では見せなかった驚きと喜びが入り混じった笑顔を見せるのです。
整筋正体法の優れた施術効果は、多くの超一流アスリートが認めています。
大横綱の体は凄く良質な筋肉ですので、整筋正体法がどれだけ効果があるのかといった良い研究ができたことによって、良い結果、より良いアプローチ法だとさらに確信できたのです。
これが、結果が一番のトレーナー業界で9年間も大横綱の専属トレーナーを務めている最大の理由になります。そのため、腕の良さで勝負したい先生や、どんな痛みも改善できるテクニックを習得したい職人気質の先生には、最高のテクニックであると言えます。
整筋正体法を習得して
こんなメリットを手に入れませんか?
- 大横綱も認める、ハイレベルな手技をマスター
今回のテクニックは、「結果がだせなければクビ」という厳しいスポーツの現場で認められたハイレベルな手技です。自身の技術力をさらに高めたい先生には最高のテクニックと言えます。
- 全身を見られる施術家になれる
大庭先生の整筋正体法は、盲点である深層の筋肉の癒着をはがし、全身のバランスを整えるテクニックです。つまり、この技術をマスターすれば、痛みのある部位だけでなく全身を見られる施術家になれます。
- 痛みを根本改善できる施術家になれる
整筋正体法は、筋肉の表層だけにアプローチするテクニックとは違い、痛みの本当の原因である中層から深層にある筋肉の癒着をはがします。痛みを根本改善できますので、またすぐに痛みが戻ってしまうことがなくなります。
- 施術の腕で他院と差別化できる
今回のテクニックは、ほとんどの施術家がアプローチしたことのない部位へアプローチできるテクニックです。その効果はアスリートのお墨付きですので、技術力を武器に他院と差別化し、選ばれる院になれるでしょう。
- 学ぶことの面白さを再認識できる
学生時代に新しい知識を学んだとき、先生はワクワクしませんでしたか? 長く施術家を続けていると、だんだん追求心はなくなってしまいますが、今回のテクニックは効果的な手技を学んだときのワクワク感を味わえるテクニックです。
- もっと患者さんに感謝され、やり甲斐を感じられる
整筋正体法の一番のウリは、「圧倒的な結果」です。今まで改善できなかった問題も改善できるようになりますので、日々の施術にもっとやり甲斐を感じられるようになるでしょう。
では、具体的に今回のDVDから、どんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
【DVD3枚組】(収録時間合計:97分)
大庭式「整筋正体法」
- 「整筋正体法」とは何か…?
大庭先生のオリジナルテクニックである整筋正体法。まずは、このテクニックがどんな手技なのかを詳しくご説明します。
- 整筋正体法と筋膜リリースの違い
筋肉にアプローチするテクニックに、筋膜リリースがあります。整筋正体法と筋膜リリースには、どんな違いがあるのでしょうか?
- 整筋正体法は、どのように開発されたのか…?
大庭先生は、開業時からこの整筋正体法を使っていたわけではありません。どのような経緯で整筋正体法が生まれたのか? 施術家の興味をそそるストーリーがあります。
- 筋肉の癒着をわかりやすく学ぶ方法
先生は筋肉の癒着がどのような状態なのか、ちゃんと理解できていますか? 大庭先生のタオルを使った例なら、ハッキリと筋肉の癒着がイメージできるようになります。
- なぜ、腰を立体的に見ることが重要なのか…?
大庭先生は、腰も肩甲骨と同じように立体的に見ることが重要だと言います。具体的にどのように見ればいいのか? ここで詳しく解説します。
- 重力と筋肉の硬さの意外な関係とは…?
私たちが生活するうえで常にかかっている重力。この重力が、どのように筋肉を固くしているのかご存じですか?
- 筋肉を正しい位置に整えるには…?
ただ筋肉を触って正しい位置に整えようとしても、またすぐに元の位置に戻ってしまいます。どうすれば筋肉を正しい位置に整えられるのでしょうか?
- なぜ、足裏がもっとも重要なのか…?
患者さんの体を見るときに大庭先生がもっとも注目するのが、「足裏」です。いったい、足裏から何がわかるのでしょうか?
- 【手技実演】 肩の癒着のはがし方 (基本姿勢)
肩の施術は、患者さんを横向けに寝かせた状態でおこないます。不安定な体勢になりますので、ヒザを使い固定することからスタートします。
- 【手技実演】 肩の癒着のはがし方 (手の当て方)
この手技では、手の当て方も重要なポイントになります。どのように把持すればいいのか、じっくり見ながら学んでください。
- 【手技実演】 肩の癒着のはがし方 (手の動かし方)
肩を動かすときのポイントは、上下運動にあります。動かす方向、強弱の付け方と合わせ、詳しくご説明します。
- 【手技実演】 大胸筋の癒着のはがし方 (手の当て方)
肩甲骨の施術のあとは、大胸筋の癒着をはがします。大庭先生のデモンストレーションを見ながら、まずは手の当て方から学んでください。
- 【手技実演】 大胸筋の癒着のはがし方 (手の動かし方)
大胸筋の施術では、力を入れる方向が重要になります。何を基準に動かす方向を決めるのか、詳しくご説明します。
- 【手技実演】 肩の癒着を引き起こしている盲点とは…?
肩の癒着を引き起こしている最大のポイントは、肩甲骨でも大胸筋でもあります。ほとんどの先生が意識したことのない部分に癒着の原因が隠されています。
- 癒着がはがれたかどうか判断するには…?
指先にある感覚が伝わってきたら癒着がはがれた証拠です。具体的に、どんな感覚が伝わればOKなのでしょうか?
- 【手技実演】 腰の施術のポイント
腰痛の施術では、骨盤まわりの筋肉を緩めることが重要になります。具体的にどのようにアプローチするのかをご説明します。
- 【手技実演】 大転子へのアプローチ
大転子へのアプローチは、患者さんの体の固定と挟むように当てる手の形が重要です。腰の悪い患者さんに共通するクセと合わせてご説明します。
- 【手技実演】 腸腰筋、鼠径部へのアプローチ
この施術では、表面ではなくさらに奥の筋肉へアプローチします。腸腰筋の癒着がはがれると、腰回りの動きは大きく改善します。
- 【手技実演】 腰の施術の盲点とは…?
腰の施術にも、ほとんどの先生が触ったことのない盲点があります。ある部分の癒着をはがすことが腰痛改善の肝になります。
- 【手技実演】 足裏へのアプローチ
大庭先生は、骨盤がずれる原因は足首にあると言います。足裏と足首、股関節がどのように繋がっているかと合わせ、わかりやすくご説明します。
- 【手技実演】 足裏へのアプローチ (刺激の入れ方)
足裏の施術は、より細かい刺激の入れ方が重要になります。盲点中の盲点とも言える施術をじっくりと学んでください。
- 整筋正体法を実践するうえでの注意点
最後は、大庭先生より整筋正体法を実践するときの注意点をまとめてお伝えします。手の使い方やイメージの捉え方、心構えなど、細かいポイントまで学べます。
“腕の良さで勝負したい施術家にオススメのテクニックです。”
大事なことなのでくり返しますが…
最後にもう一度、先生が今回の大庭先生の「整筋正体法」を学ぶことで手に入れられるメリットをお伝えいたします。
- 大横綱も認める、ハイレベルな手技をマスター
今回のテクニックは、「結果がだせなければクビ」という厳しいスポーツの現場で認められたハイレベルな手技です。自身の技術力をさらに高めたい先生には最高のテクニックと言えます。
- 全身を見られる施術家になれる
大庭先生の整筋正体法は、盲点である深層の筋肉の癒着をはがし、全身のバランスを整えるテクニックです。つまり、この技術をマスターすれば、痛みのある部位だけでなく全身を見られる施術家になれます。
- 痛みを根本改善できる施術家になれる
整筋正体法は、筋肉の表層だけにアプローチするテクニックとは違い、痛みの本当の原因である中層から深層にある筋肉の癒着をはがします。痛みを根本改善できますので、またすぐに痛みが戻ってしまうことがなくなります。
- 施術の腕で他院と差別化できる
今回のテクニックは、ほとんどの施術家がアプローチしたことのない部位へアプローチできるテクニックです。その効果はアスリートのお墨付きですので、技術力を武器に他院と差別化し、選ばれる院になれるでしょう。
- 学ぶことの面白さを再認識できる
学生時代に新しい知識を学んだとき、先生はワクワクしませんでしたか? 長く施術家を続けていると、だんだん追求心はなくなってしまいますが、今回のテクニックは効果的な手技を学んだときのワクワク感を味わえるテクニックです。
- もっと患者さんに感謝され、やり甲斐を感じられる
整筋正体法の一番のウリは、「圧倒的な結果」です。今まで改善できなかった問題も改善できるようになりますので、日々の施術にもっとやり甲斐を感じられるようになるでしょう。
返金保証をお付けいたします
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
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など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご満足されなければ、返金させていただくからです。
まずは60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。返品時にかかる送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。
これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
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内容に満足しなければ、全額返金いたします。
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整筋正体法~肩こり・腰痛改善の盲点~
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追伸
弊社の目的は、先生に優良な情報を提供し、実際に結果を得ていただくことです。
DVDの内容を見て、内容を試されて納得がいかなければ、60日以内であれば、お支払いいただいた金額すべてをお返しいたします。DVDを手に入れて、60日間じっくりとお試しください。
ただし、今回の特別価格でのご提供は、100名様限定となります。
DVDリリースキャンペーンは、3月31日まで。
3月31日を過ぎますと、料金は通常価格に戻ります。
また、今回ご用意したDVDの在庫数は100セット限りとなりますので、
もし、在庫がなくなれば追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。
このご案内は、5,529人以上の施術家にお送りしていますので、
優れた技術で増患、増益に成功したいなら、今すぐお申込みください。
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