先生は今、新規患者の集客やリピート率、自費率を上げることに悩んでいませんか？

もし、「これ以上患者さんが増えたら対応できない」「リピート率を上げることに興味がない」のなら、このご案内をお読みいただく必要はありません。

ムダなお時間を取らせてしまうだけですから、すぐに冊子を閉じてください。

でも、「もっと健康意識の高い患者さんを集めたい」「繰り返し来院してくれる患者さんを獲得したい」と思われているのなら？

今からお伝えすることは、とても大切になります。なぜなら今回、先生が学べる手技は、

などの、優れた実績を叩きだしたテクニックだから。さらに、この手技は、まだほとんどの院が取り扱っていないテクニックです。

つまり先生は、この手技を取り入れることで、健康意識の高い患者さんを集客し、リピート率や自費率をアップするだけでなく、差別化にも成功できるのです。

今回、先生が学ぶ手技は、約2400万人のマーケットから、患者さんを獲得できます。

言い換えるなら、それだけたくさんの人が悩んでいる問題なのですが、先生は、それがいったい何かわかりますか？

答えは、「不眠（睡眠障害）」です。

ある疫学調査によると、日本人の５人にひとり。つまり、20％以上の人が、不眠に悩まされているという結果が報告されました。

さらに、60歳以上になると、その数はさらに増え、３人にひとりが不眠を抱えていると言います。

それだけではありません。

世界的に見ても、日本は「不眠大国」と言えます。ある国際機関が、29ヵ国を対象におこなった調査によると、なんと日本人の睡眠時間は、世界ワースト２位というひどい結果がでました。

もはや、不眠は国民病のひとつと言っても、決して大げさではないのです。

多くの人は、不眠が引き起こす問題をよく知りません。夜更かしによる「睡眠不足」と同じように捉え「休みの日に寝だめするから、大丈夫だよ」と軽く考えているのです。

しかし、慢性的な不眠は、重大な疾患のリスクを高めることがわかっています。たとえば、睡眠専門医による研究によると、慢性的な不眠は、

などの、病気のリスクを向上させることが分かっています。

言い換えるなら、睡眠の質が悪かったり、睡眠不足が続いている人は、さまざまな病気のリスクを高めるだけでなく、寿命そのものを縮めてしまっているのです。

今のままでは、不眠を原因としたさまざまな病気に苦しむ人は、増え続けるでしょう。健康のプロとして、このような現状は放っておくことはできないと思います。

しかし、なぜ、これほどまで多くの人が不眠に悩まされているのでしょうか？

たとえば、仕事や生活、対人関係などのストレスが原因で不眠になる人もいれば、腰痛や頚部痛などの身体的ストレスで不眠になる人もいますよね。

他にも、うつ病や不安症などの精神的要因で不眠になった人もいるでしょう。

つまり、ひと言で不眠といっても、その原因はひとつだけではないのです。

しかし一方で、不眠を改善し、睡眠の質を上げる方法は限られています。以下のふたつは、ほとんどの不眠患者の睡眠を改善させる効果が期待できるものです。

不眠の大きな原因のひとつに、「自律神経の乱れ」が挙げられます。

先生もよくご存じのとおり、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分けられ、これらは、シーソーのようにバランスを取りながら働いています。

人間の体は、ストレスを受けたり緊張すると、交感神経が優位になります。

そして、長時間にわたり交感神経が優位な状態が続くと、肩こりや腰痛、だるさなどの体の不調が起こります。また、この交感神経が優位な状態が続くと、慢性的な不眠の原因になります。

不眠改善のために大事なことは、交感神経ではなく、「副交感神経が優位」である状態を長く作ること。

なぜなら、副交感神経が優位に働くことで、体をリラックスさせ、睡眠の質を向上させることができるからです。

つまり、効率よく自律神経の乱れを整え、副交感神経が優位な状況を作りだせる手技が、不眠改善に求められます。

もうひとつの不眠の大きな原因が、身体的要因です。

これは、腰痛や頚部痛など、体の痛みが原因でぐっすり眠れない状態のことを指します。言うまでもなく、この問題を改善するには、痛みの根本原因を取り除かなくてはなりません。

ですが、この身体的要因を取り除くことは、施術家である先生にとっては、それほど難しいことではないと思います。

日々、患者さんの痛みを取ることを、ライフワークとされているのですから、今お使いの手技でも、ある程度の問題には対応できるはずです。

今お伝えしたポイントをまとめると、不眠の改善には、

これら２点が重要になるのですが…

自律神経の調整と身体的な痛みの改善。

これらは共に、先生が日々、患者さんに求められている技術ではないでしょうか？

つまり、不眠の改善は、心療内科やメンタルクリニックが取り扱うものと考えがちですが、実は、健康のスペシャリストである施術家の領域にもっとも近いと言えるのです。

これは、「不眠の施術を取り扱わないと損」というお話ではありません。

本来、先生が改善してあげられるはずの問題である不眠を取り扱わないのは、患者さんにとって不幸でしかないのです。

だからこそ、患者さんのことを真剣に考えるなら、先生が普段おこなっている痛みを改善する手技にプラスして、不眠改善の手技も提供してあげてほしいのです。

では、具体的に、どんな手技で不眠を改善すればいいのか？

今回、その方法を教えてくれるのが、大阪にある「からだ筋肉整骨院」の日山先生です。

日山先生の不眠改善テクニックは、「呼吸の改善」をベースにした手技です。

なぜ、呼吸の改善なのか？ それは、先ほどお話した自律神経と呼吸には、とても深い関係があるからです。

まず、知っておくべきことは、人間が無意識に呼吸をするように、自律神経もまた無意識で働いているということ。

そして、この自律神経は、息を吸うときに交感神経が優位にはたらき、逆に、息を吐くときは副交感神経が優位にはたらき、リラックスした状態になるのです。

つまり、呼吸を改善することで自律神経を調整し、副交感神経を優位にはたらかせることで、不眠は簡単に改善できるのです。

呼吸改善の手技のポイントとなるのが、「胸郭」です。

胸郭は、姿勢の悪さや歪みがあると、左右差ができたり、可動域が狭くなります。そして、胸郭の可動域が狭くなると、呼吸は浅く息を吸いにくい状態になります。

不眠改善施術のポイントはここにあります。

施術により胸郭の可動域を広げることで、胸椎の伸展作用を高めます。

すると、首まわりや腹筋群など、「呼吸の補助」をする機能も向上するため、楽に大きな呼吸ができるようになります。

その結果、副交感神経の機能も高まり、呼吸改善、自律神経の調整、血管の拡大による血行改善、筋肉の弛緩が起こり、不眠を根本から改善できるのです。

“呼吸を改善することで、不眠の根本改善になります”

日山先生の不眠改善テクニックは、2400万人の見込み患者にアプローチできるテクニックというだけでなく、他にも以下のメリットがあります。

もし、こう思われたとしてもご安心ください。

日山先生の不眠改善テクニックは、検査と施術の正しいやり方さえ覚えれば、明日からでも実践できるほどシンプルです。

また、先生が今お使いの手技と併用することで、さらに効果の高い施術ができるようになります。

ぜひ、先生も、日山先生の不眠改善テクニックをマスターしてください。そうすれば…

など、たくさんのメリットを手にすることができます。

では、具体的に今回のDVDから、どんなことを学べるのか？

収録内容の一部をご紹介すると…

先生は、今回のテクニックを習得することで、以下のメリットを全て手に入れることができます。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…。」
「内容を理解できるか不安だ…。」
「期待にそえる内容なのか？」

など、こう思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容にご満足されなければ、返金させていただくからです。

まずは60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の買い物が正しかったかどうかをご判断ください。返品時にかかる送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証がついている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。