株式会社医療情報研究所 | 原因究明！最先端の肩コリ改善テクニック～回数券購入率を上げる禁断のトーク術～

改めて言うまでもなく、今はスマホの時代です。外を歩いている人を見ても、また電車に乗っている人を見ても、多くの人が常にスマホを操作していますよね。スマホ、スマホ、スマホ。みんなスマホの時代です。

スマホが急激に普及しはじめたのは、今から7～8年ほど前でしょうか。それより前の時代は、「パソコンの時代」と言われ、デスクワーク中の悪い姿勢を原因としたさまざまな問題が蔓延しました。

先生もこれまで、デスクワークによる首や肩のこり、背中の痛み、腰痛などに悩むたくさんの患者さんを施術してきたはずです。そして今、スマホもパソコンと同じ道をたどり、体にさまざまな悪影響を及ぼしているのですが…

「スマホ時代にバカ売れの手技」
もう、習得しましたか…？

時代の変化に敏感な先生の中には、スマホの使用における問題を分析し、いち早くスマホ特化型の手技を開発された人もいるでしょう。

しかし、ほとんどの先生は、「パソコンとスマホで、何が変わったのか？」がわからないまま、これまでと同じ施術をおこなっているのではないでしょうか？

もし、先生も同じなら、この先大きく売上を伸ばせるチャンスです。

事実、福岡県で施術院を経営するある先生は、いち早く「スマホ時代の手技」を開発しメニューに取り入れた結果、経営面はもちろん、プライベートも劇的に変わったと言います。たとえば…

売上が2倍にアップ（月商300万円から600万円に）
施術時間が半分になった（30分から15分に）
月の出勤日数が3分の2に（多くても20日程度）
予約数、リピート率が大幅にアップ

など、驚くほどの結果をだすことに成功したのです。

もしかすると、「その先生が特別だったんでしょ？」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。彼は、「スマホ特化型の手技を習得し、その価値を正しく患者さんに伝えれば、誰でも簡単に月商100万円は達成できる」と断言します。

今回その具体的な方法を教えてくれるのは、福岡県にある「骨格矯正中村屋」の院長を務める中村先生です。

中村先生は、これまで14万人以上の肩こり、腰痛を改善し、「歪みからくる問題は必ず改善できる」という理念のもと、一生痛みのでない体に変える施術を追求し続けているスゴ腕の先生です。

中村公俊先生

福岡県福岡市にある「骨格矯正中村屋」院長。痛みを取りきり、再発させない専門院として、業界ではじめて「再発予防認定院」に選ばれる。骨格矯正だけでなく、体を左右均等に動かせる状態を作る「動的矯正」のテクニックは、多くの患者を痛みから卒業させる。また、その優れた腕はクチコミで評判となり、毎月60人以上の新患を171ヵ月連続で集患している。
■略歴: ・2019ベスト・オブ・ミス福岡骨盤矯正指導員および審査員
■メディア出演: ・頼れるドクター2014年2月号（福岡、佐賀版）
・TNC放送タマリバ（2012年10月2日オンエア）
・FBS放送めんたいワイド（2011年7月6日オンエア）
・FBS放送ナイトシャッフル（2011年4月17日オンエア）
・Re:Style（2011年1月号）
・カイロジャーナル（2010年6月24日号）
・Re:Style（2010年5月号）
・ボスヴィ39の顔（2009年6月掲載）
・Mr Parther
・SHIBUYA FM（2007年9月16日オンエア）
・国際ジャーナル
・九州ウォーカー（2007年2月号）
・ゲットサポート（2003年2月13日・19日号）

従来の手技では取り切れない
「スマホ時代の肩こり」

先生もよくご存じのとおり、肩こりを改善する手技はたくさんあります。たとえば、肩甲骨や筋膜、骨盤にアプローチする方法。他にも、頭部や下半身の施術で肩こりを改善させる遠隔テクニックなど、先生も色々な手技を学んできたはずです。

しかし、スマホが普及するほどに、従来の手技では取り切れない肩こりが増えていることにお気付きでしょうか？

普段の肩こりの施術を思いだしてみてください。これまではキレイに取れた肩こりがなかなか取り切れなかったり、取れたと思ってもすぐに再発してしまう肩こりを持つ患者さんが多くなった気がしませんか？

今から1年ほど前。中村先生は、いち早くこの変化に気付きました。そして、この厄介な肩こりの原因は何なのか、根こそぎ取りきるにはどうすればいいのか試行錯誤をくり返したのです。その結果、取り切れない肩こりの患者さんのほとんどが…

「スマホ首」という事実…

「スマホ首」とは、ストレートネックのこと。

本来緩やかにカーブしているはずの頚椎が、真っ直ぐになってしまった状態のこと。ストレートな頚椎は、カーブのある正常な頚椎に比べると10倍もの負担がかかると言われています。

“ストレートネックは、「スマホ首」と言われています”

「スマホ首」の名前のとおり、ストレートネックの患者さんが増えた一番の原因は、スマホやタブレットの利用が増えたこと。毎日、長時間首を折り曲げた姿勢で画面を見続けていることが原因です。

そして今、日本人の約9割にストレートネックの兆候があると言われています。しかし、ほとんどの人は、「何となく肩がだるいな」、「ちょっと首が痛いな」と軽く考え、自分がストレートネックであることに気付いていません。

取り切れない厄介な肩こりの患者さんの共通点がストレートネックであることに気付いた中村先生は、ストレートネック改善の施術をおこないますが…

どうすれば、ストレートネックを改善できるのか…？

中村先生は、ストレートネックの施術として首を牽引したり、背骨や骨盤の歪みを矯正するなどの方法を試しました。

たしかに、来院前よりも首は楽になりますが、患者さんが感動するほど劇的な改善は見られませんでした。その結果に満足できない中村先生は、「もっと良い方法があるはずだ」と、さらに色々な方法を研究することにしました。

そんなある日、中村先生はストレートネックからくる肩こりの施術中に仰向けに寝ている患者さんの首ではなく「アゴ」を上に牽引してみました。すると、明らかに患者さんが今までとは違う反応を見せたのです。

「何が起きたのだろう？」と施術後に検査をしてみると、これまでの施術よりもストレートネックが改善されていました。さらに、今まで思うように取り切れなかった厄介な肩こりが、ウソのようにキレイに取れていたのです。

中村先生は、1回で大きな変化をだすのに成功したことで、ストレートネック改善のポイントは「アゴ」にあることを発見したのです。

アゴを良く見るとさらに
新しい発見が…

改善のヒントをアゴに見だした中村先生。それからは、肩こりの患者さんが来院するたびにアゴを詳しく見るようにしました。何十人、何百人と見ているうちに、さらに新しい発見がありました。

なんと、肩こりの患者さんのほぼ全員が、顎関節の位置がずれていたのです。

本来、顎関節の正しい位置は、耳の穴の真下から1センチのところです。しかし、肩こりの人はずれて耳の真下に顎関節がありました。

“肩こりの患者さんは、ほとんど全員アゴの位置がずれていました”

でも、なぜ顎関節の位置がずれるのでしょうか？その原因が、スマホの見方にあります。

首を折り曲げた姿勢で画面を見続けた結果、ストレートネックになると同時に顎関節の位置がずれ、後ろに下がっていたのです。

中村先生は、ストレートネック改善のヒントをアゴに見出したあと、さらに顎関節の施術を研究しました。努力を続けた結果、スマホ時代の厄介な肩こりも1回で簡単に取り切れるようになったのですが…

顎関節のずれが肩こりを
引き起こすメカニズム

なぜ、顎関節がずれると肩こりになるのか？それは、顎関節が後ろに下がると正常な位置で支えていた筋肉ではなく、その周りの筋肉が代わりに支えることになるから。

つまり、顎関節がずれることで、首から上にかけての胸鎖乳突筋や首上から肩への僧帽筋が引っ張られ、常に緊張した状態になるのです。その結果、神経が圧迫され肩まわりの筋肉はカチコチに固まってしまいます。

従来のパソコン時代の手技では、肩こりがなかなか取り切れなかったり、すぐに再発してしまうのは、「顎関節が後ろにずれたまま」の状態であることが原因です。

ずれた顎関節の位置を正しく整える施術こそが、「スマホ時代の肩こりの施術」というわけです。

どうやって施術の価値を
患者さんに伝えるか？

今、テレビや雑誌などでも、スマホが体に与える悪影響がよく特集されています。ですから、多くの人はスマホの使用と肩こりの関係性に気付いています。しかし、具体的に体にどんな変化が起こるのかまでは理解していません。

つまり、患者さんはすでにうっすらと危機意識を持っているので、あとは先生が施術の価値を正しく伝えられればメニューの提案は簡単です。

先生がやるべきことは、スマホ時代の肩こりの手技を習得し、その価値を正しく伝えるトーク術を学ぶこと。

それだけで、今まで取り切れなかった肩こりを改善できるだけでなく、月商100万円の壁も簡単に突破できるようになるのです。そして今回…

「スマホ時代にバカ売れの手技」と
「売れるトーク術」を公開します！

今回、中村先生に教わったのは、スマホ時代の肩こりを根こそぎ改善する手技だけではありません。他にも、その手技の価値を正しく伝えるトーク術も教えていただきました。

つまり、「習得した手技をガンガン売る方法」まで合わせて学べるということ。

DVDには、中村先生の手技実演はもちろん、ふだん患者さんにどんな伝え方をしているのかのトーク実演も合わせて収録しています。「でも、難しいんじゃないの…？」と、思われたとしてもご安心ください。

今回お伝えする手技は、実際に中村先生の院のスタッフも学んでいますが、「朝に学んで、夜に結果をだせる」ほどシンプルで簡単なテクニックです。すぐに習得し、メニューとして取り扱えることをお約束します。

ぜひ、先生も中村先生のテクニックを学んでください。そうすれば…

・今まで取り切れなかった「スマホ時代の肩こり」を改善できる
・施術時間を半分に減らせる
・月商100万円を突破できるようになる
・予約数、リピート率をアップできる
・他院には提供できない価値を提供できる
・もっとたくさんの患者さんを助けられる

など、たくさんのメリットを手にすることができます。では、具体的に今回のDVDから、どんなことを学べるのか？収録内容の一部をご紹介すると…

【DVD4枚組】(収録時間合計：123分)
月商100万円の壁を突破する！
スマホ時代の肩こり施術と売れるトーク術

パソコン時代の肩こりと、スマホ時代の肩こりの違いとは…？
パソコンの時代からスマホの時代へと変わり、肩こりの原因も大きく変わりました。まずはひと昔前の肩こりと現代の肩こりの違いから学んでください。
なぜ、アゴがずれている人が増えたのか…？
本来、正しいアゴの位置は、耳の穴の真下から約1センチのところにあります。しかし中村先生は、今、多くの日本人のアゴの位置がずれていると言います。いったい、なぜなのでしょうか？
アゴがずれると肩こりになる理由
アゴがずれることで、体にはどのような変化が起こるのでしょうか？肩こりが起こるメカニズムをわかりやすくご説明します。
なぜ、アゴが整うと睡眠の質が上がるのか…？
アゴの矯正と睡眠には、一見すると関連性がないように思えます。しかし、アゴが整うと患者さん自身も体感できるほど睡眠の質が高くなるのです。
即効で肩こりを改善させるメカニズム
中村先生のテクニックは、顎関節、頬骨、前頭骨、後頭骨の4つにアプローチします。どのように肩こりを改善するのか、その詳しいメカニズムをご説明します。
施術効果をだすために守るべき注意事項とは…？
このテクニックは、デリケートな部分である患者さんの顔に触れます。そのため、必ず守るべき注意事項がひとつあります。
なぜ、肩こりだけでなく、蓄膿症も改善するのか…？
中村先生の施術を受けた患者さんは、肩こりだけでなく蓄膿症や鼻詰まりもキレイに改善すると言います。いったい、なぜなのでしょうか？
【手技実演】下顎骨の触り方(座位)
下顎骨のコンタクトポイントは全部で3つあります。指の使い方が大切になりますので、じっくりと中村先生のデモンストレーションを見ながら学んでください。
【手技実演】頬骨の触り方(座位)
頬骨はとてもデリケートな部分なので、指ではなく手のひらを使って施術をします。手の当て方に注意しながらおこなってください。
【手技実演】後頭骨の触り方(座位)
後頭骨のコンタクトポイントは比較的わかりやすいのですが、指の使い方には注意が必要です。僧帽筋も同時に緩められる効果的なテクニックです。
【手技実演】仰臥位での施術
続けて、同じ施術を仰臥位でおこなう場合のポイントと注意点をご説明します。フォームや押圧の違いに注目してください。
患者さんに教えたい、肩こりの人の共通点
慢性的な肩こりに悩む人には、3つの共通点があると言います。患者さんに教えてあげることで、より先生の信頼度が上がる内容です。
回数券の成約を増やす前の準備
「回数券の成約を増やしたい！」と思ったとしても、ちょっと待ってください。具体的に行動に移す前にやるべきことがあります。
2種類の患者さんと、求めているものの違いとは…？
中村先生は、患者さんには大きく「症状を感じている人」と「感じていない人」の2種類がいると言います。そして、2種類の患者さんは、それぞれ求めているものが大きく違います。
なぜ、回数券が売れないのか…？
それは、回数券そのものを売ろうとしているから。ちょっと考え方を変えるだけで、回数券の価値は何倍にも膨れ上がります。
月商100万円の道を開く「2つの質問」とは…？
ある2つの質問をくり返し続けることで、簡単に月商100万円の道が開けると中村先生は言います。いったい、どんな質問なのでしょうか？
回数券トーク術をマネする「絶対条件」
ある条件を満たせない先生は、絶対に中村先生の回数券トーク術をマネするのを止めてください。なぜなら、購入した患者さんをガッカリさせる可能性があるからです。
施術の価値を正しく患者さんに理解させるには…？
どれだけ優れた腕を持った先生でも、それを患者さんに正しく理解させられなければ意味がありません。では、どうすれば患者さんに施術の価値をわかってもらえるのでしょうか？
回数券の成約数を劇的に増やす「2つの条件」
中村先生は、回数券の成約数を増やすには「2つの条件」があると言います。どちらかひとつだけでは大きく成約数を増やすことはできません。
「伝える」と「伝わる」の違いを理解していますか…？
多くの先生が、「伝える」ことと「伝わる」ことを混同して考えています。この2つを正しく理解することが、患者さんの満足度を高める秘訣です。
患者さんの離脱を防ぐ簡単な方法
患者さんは、「いつまで通えばいいのか」がわからないと、リピートする意欲をなくしてしまいます。そんなときは、この方法を試してください。簡単に患者さんの離脱を防げます。
【トーク実演】売り込まずに回数券を販売する方法
最後は、中村先生が普段どのように回数券を販売しているのか、そのトーク術をすべてお見せします。すぐにマネしたくなる魅力的なフレーズがたくさんあるはずです。

“月商100万円達成に必要な手技とトーク術をすべて公開します”

大事なことなので
くり返しますが…

最後にもう一度、先生が今回の中村先生の手技とトーク術を学ぶことで手に入れられるメリットをお伝えいたします。

スマホ時代の厄介な肩こりを1回で改善できる
スマホ時代の肩こりのポイントは、「アゴの施術」にあります。ずれたアゴを整えられることで、日本人の9割に兆候があるスマホ首を改善できるだけでなく、厄介な肩こりも取り切れるようになります。
施術時間を減らし、多くの患者さんを受け入れられる
中村先生は、今回の手技を提供することで、今まで30分かけていた施術を15分で終わらせられるようになりました。シンプルで簡単な手技ですが、短時間で結果のだせる優れたテクニックです。
月商100万円を簡単に突破できるようになる
月商100万円突破のカギは2つ。スマホ時代の肩こりを改善する手技の習得と、その手技の価値を正しく患者さんに伝えること。今回は、肩こり改善の手技だけでなく、中村先生が実際に使っているトーク術まで、オールインワンで学ぶことができます。
他院との差別化に成功できる
スマホ特化型の手技を提供している院は、まだそれほど多くはありません。しかし、患者さんはスマホによる悪影響を認識している現実があります。つまり、明確にメニューとして打ちだせば、それだけで他院との差別化になるのです。
クチコミでたくさんの新患を集客できる
取り切れない肩こりに悩む患者さんは、今もどんどん増え続けています。どこの院でも良くならなかった肩こりを1回で改善できれば、あなたの腕はクチコミで評判になり、たくさんの新患が来院するようになるでしょう。