2人の若者が、同じ専門学校を卒業しました。

彼らは、とてもよく似ていました。

2人とも、平均的な学生より施術のセンスがあり、勉強熱心でした。

「1人でも、たくさんの患者さんを救ってあげたい！」という、
情熱的な夢に満ちていました。

最近、この2人は、ある施術家向けのセミナーで遭遇します。

彼らは相変わらず、よく似ていました。

2人が開業したのは6年前。

開業後も、2人は貪欲に新しい技術を学び続けていました。

技術にこだわり続け、結果にこだわり続け、
これまでに、多くの患者さんを救ってきました。

しかし、そんな2人にも違いがありました。

1人は、休日なしで、毎日ヘトヘトになるまで働いて、
ようやく経営が成り立つ状態です。

しかし、もう1人は、週一の定休日を設け、
毎日、余力を残しながら働き続けているのに、経営は右肩上がり。

何が違いを生じさせたのでしょうか？

その違いは、たった1つ。

施術時間の長さにあります。

どのような戦略が必要でしょうか？

まず、考えられるのが、来院数の増加。

一般的な料金であっても、予約が埋まり続ける院に廃業はありません。

自費率アップなど、客単価アップの戦略も、もちろん大切です。

しかし、もし、先生が今の時点で、客単価アップに成功していないならば？

1日の来院数を増やすことが、経営を良くするうえで、手堅い方法だと思いませんか？

また、1人でも多くの患者さんを救えるわけですから
「日々のやりがい」もアップするでしょう。

ですが、先生も知ってのとおり、施術家は時間を切り売りするビジネスです。

どの院でも、1日に対応できる患者数には限りがあるものです。

具体的に、下記の患者さんを10分以内に施術できたらどうでしょうか？
（もちろん、すばらしい施術効果をだすことが前提です）

これらは、先生の院でも、頻繁に施術するケースでしょう。

たとえば、先生は、腰痛や肩こりの患者さんに、
どれだけの時間をかけて施術しているでしょうか？

頭痛や首の痛みを抱えた患者さんに、どれだけの時間をかけて施術しているでしょうか？

先生は、30分以上かけて施術していませんか？

考え方次第です。

もし、30分5,000円で施術していたなら、先生が、1分あたりに得る報酬は166円。

つまり、1日8時間フルで働いたとしたら、その日の売上は79,680円。

しかし、10分5,000円で施術できるようになれば、
先生が、1分あたりに得る報酬は500円。

同じく、1日8時間フルで働いたとしたら、その日の売上は24万円。

1日に得られる売上は、約3倍もアップします。

もし、10分5,000円ならば、1日4時間働いただけでも、その日の売上は12万円。

30分5,000円で毎日ヘトヘトになるまで働かなくても、
たった4時間で、今よりもプラス5万円の売上が得られるわけです。

また、施術時間の短縮は、他にもメリットがあります。

先生は、この言葉を、これまでに何回聞きましたか？

そうです。

患者さんからお電話をいただいたとき、
来院希望日時がすでに埋まっており、予約を取り逃がすケースです。

もったいないですよね。

新患からのお電話だったら、なおさらショックでしょう。

もし、こういったケースで、年間30人を逃していたならば
5年で150人の患者さんを失っていることになります。

さらに「じゃあ、やめときます」と電話を切った患者さんの多くが、
その後すぐに、近所のライバル院へ電話しているものです。

つまり、予約電話を取り逃がした時点で、先生は、
患者さんを他院へ紹介しているのと同じ。

しかし、施術時間を短縮し、1日に対応できる患者数を
増やすことができれば、他院へ患者さんを奪われるリスクは激減します。

もし、10分の施術で、劇的な効果をだせたなら？

患者さんは、先生の腕に声をあげて驚くでしょう。

弊社はこれまでに、ゴッドハンドと呼ばれる施術家を
何人も取材してきましたが、彼らの施術時間は驚くほど短いものです。

あっという間に、患者さんが抱える痛みや不調を取り除き、
患者さんを、心の底から感動させています。

また、患者さんの感動は、クチコミや紹介となって
つぎつぎと、新たな患者さんを連れてきます。

もし、先生が、ゴッドハンドと呼ばれる施術家のように、
腕の良さで院を繁盛させたいなら？

結果をだすだけではなく、より短時間で、より優れた結果をだす必要があります。

でも、どうすれば、
施術の質を落とすことなく
施術時間を短縮できるか？

と思われたならば、今からの話は重要です。

今回、年商5,000万円の施術院を経営する河野先生から、
多くの患者さんが抱える痛みや不調を、
「10分で改善する手技」を教えてもらえるようになりました。

今では、年商5,000万円の施術院を経営する河野先生。

ですが、開業当初は苦労の連続でした。

腕に自信はあったのですが、1日の来院は1～2人。

「このままでは確実に廃業する…」と悩んでいたそうです。

しかし、改良に改良を重ねた、今の手技を開発してから、状況が好転しはじめます。

短時間で、優れた結果が得られる施術が話題となり、
クチコミや紹介で、新患が増え続けます。

当時は、院のホームページもなかったそうですが、
「腕が良いって聞いたので…」という患者さんが、増え続けたのです。

その結果、河野先生の院は、1日60名以上が来院する人気院となりました。

また、河野先生の技術が優れているのは、その再現性の高さ。

現在、フランチャイズ展開やコンサルティングによって、
河野先生の技術をフル活用した各店舗の経営は順調そのもの。

さらに、施術講師として技術を指導した院では、下記の結果がでています。

この「10分施術」で改善できるケースは下記のとおり。

つまり、先生が日常的に施術する患者さんの、ほとんどに対応できる手技です。

また、覚える手技は４つだけ。

なぜなら、各ケースを、下記４つのグループに分けて施術するからです。

これら3つの手技は、検査法と施術法を覚えれば、翌日から使用できます。

つまり、先生は、技術を覚えた翌日から、
日常的なケースのほとんどを、10分以内に施術できるようになるのです。

では、具体的にどのような手技なのか？

本来であれば施術が難しい「片頭痛」のテクニックについてご紹介しましょう。

河野先生によると、片頭痛の場合、原因の多くは「後頭下三角の硬直」にあるとのこと。

「後頭下三角の硬直」が、頸部・頭部における
神経、血流の循環を悪化させ、片頭痛を発生させるのです。

実際、河野先生は、これまでの多くの片頭痛患者を施術してきましたが
「後頭下三角の硬直」を解消することで、優れた結果をだし続けてきました。

また、片頭痛を改善する場合、下記2つの施術も欠かせません。

河野先生の10分施術では、モーションパルペーションとモビリゼーションを使い、
「後頭下三角の硬直」「椎間関節の動きが悪い箇所」「横突起の変位」を解消します。

モーションパルペーションとモビリゼーションは、本来であれば習得が難しい技術です。

ですが、河野先生は、誰でも同じ結果がだせるよう、
この2つの技術を、徹底的にシンプルに改良しました。

「本当に誰でも、実践できる技術なのか？」

と、先生は思ったかもしれません。

結論から言えば、誰でも実践できます。

実際、この10分施術を学んだ卒後間もない施術家が
1日12人も施術できるようになった実績もあります。

つまり、院長クラスの先生であれば、明日から問題なく使用できます。

「百聞は一見に如かず」

まずは、この10分施術が学べるDVD教材をご覧ください。

今回のDVDは「完全マニュアル」として、より具体的にハウツーを解説しております。

30日返金保証が付いておりますので、先生にリスクはありません。

収録内容の一部をご紹介すると…

DVDに収録された「10分施術」が、読んで学べるテキストマニュアルをご用意いたしました。

DVDを見る時間がない先生は、まずは、このテキストをサーっと読んでみてください。

経験豊富な先生であれば、テキストを読むだけでも、施術時間を短縮しながら優れた結果をだすヒントを、たくさん得ることができます。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる、教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、
先生の買い物が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

河野先生は、施術講師としても活躍しています。

1番安い講座でも、料金は39,800円。

ですが「1人でも多くの先生に、このテクニックを知ってもらいたい！」
という河野先生の想いもあり、今回のDVDもお手頃な価格に設定いたしました。

ただし、DVDリリースキャンペーンは、11月30日まで。

11月30日を過ぎますと、料金は通常価格に戻ります。

また、今回制作したDVDの在庫数は100個となりますので、
もし、在庫がなくなれば、追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。

このご案内は3,729人以上の施術家にお送りしておりますので、
今すぐ、優れた技術で増患・増益したいならば、お申込みはお急ぎください。