歯科医師は治療の体勢が原因で頚椎症を患っている方が多く、私も慢性的に首が痛い1人でした。職業病だと諦めていたときに出会ったのが川上先生でした。
一度の施術で痛みはほとんどなくなり、身体も軽くなり治療に集中できるようになりました。慢性的な凝りと無理な姿勢が続いてツライときの私の救世主です。同業者の兄や友達にも紹介したところ皆にも喜んでもらえてます。
これからもよろしくお願いいたします。

知人の紹介で川上先生を紹介していただきました。私は麻酔で神経系にアプローチする専門医ですが、目的や方向は違いますが、頭蓋骨に軽く触れるだけで神経を整えたり、体を休めて緩めたりする川上先生の頭蓋骨矯正に驚くばかりです。
麻酔を使わなくても神経にアプローチしていく川上先生の技術はすばらしいと思います。しかも患者さんの体に負担もなく短時間で変化が見られ、実際に頭蓋骨の動きまで感じることのできる技術！ 私はこの技術が広がって、患者さんの助けになっていけばと思います。
皆さんにぜひお薦めしたいと思います。

私は森ノ宮医療大学で助教をしており、大阪大学医学部大学院でも講師を担当しております。川上先生の技術は、医療に携わる人であれば、必ず知っていて欲しい技術だと思います。
私も定期的に通わせていただいております。もう身体のメンテナンスをしていただいて3 年はたちます。なぜ、私が川上先生の施術を受けにいくかといいますと、何と言っても患者さん自身が施術中に効果を実感することができ、
痛みやハリなどの症状も「パッと」良くなってしまう技術力にあります。この効果は他の施術院では体感することはできません。今ではすっかりファンとなってしまいました。周りを見ると、近年は本当に施術院が多くなって
きていることを実感します。看板や広告も多く、患者さんの目線からだと、「どの施術院に行けばいいのか？」「どんな施術がいいのか？」という悩みがあると思います。ですが、最終的には施術の結果や幅広い知識がある施術院に
患者さんは来院されるのではないでしょうか。川上先生の技術には選ばれるための技術力があると私は断言します。

川上先生には、全身骨格矯正と頭蓋骨矯正の施術をいつもしていただいています。職業が医師なので、なかなか時間がとれないというのがあるのですが、
川上先生の施術だけは受けるために必ず時間を作っています。医師と施術家という中で西洋医学や東洋医学の考えや観点というのは、それぞれ違いはありますが、
西洋医学で改善できない症状が東洋医学で改善してしまうということは実際にあります。私は川上先生の施術を受けて東洋医学のすばらしさを知ることができました。
西洋医学も東洋医学もアプローチが違うというだけで、どちらも効果があり、実際結果として患者さんを改善し、救えることができるのなら、それが医療に関わる人間として、1 番なのではないでしょうか。
医師の観点から見てもしっかりとしたエビデンスがある川上先生の技術は、施術家の先生の目からみてもきっとすばらしいものであるかと思います。ぜひ、多くの先生に川上先生の技術のメカニズムから施術方法をご覧になっていただければと思います。

関西医大の循環器内科や脳外科の看護師たちの多くは、川上先生の院で施術を受けています。私の職場の方たちにも評判で川上先生は大人気です。
それは、先生の人柄もありますが、何と言っても「技術力」にあると思います。たった1 回短時間にも関わらず、薬では良くならなかった症状が改善するのです。
東洋医学のすばらしさや効果を川上先生の施術を受けることで、実感することができました。これからもよろしくお願いします。

私はこれまで、正道会館で格闘技のスパーリングトレーナをしていました。また、空手家でもあり、現在も空手の師範としてやっているのですが、以前から経営のストレスと身体の酷使により、
肩の痛みがありました。とても悩んでいたのですが、川上先生に施術をしてもらったところ、たった1 回の頭部への施術で症状が改善しました。近年、施術院が増えてきていますが、川上先生の技術を使えば、患者さんは感動し、
通ってくれることは間違いないと思います。

高校からの20 年間の頭痛で、月の半分以上は薬を飲んでいました。最近、特に酷くなってしまい、病院も2 院周り、MRI をとってもらったのですが、異常がないと言われて、困っていました。
そんなとき、知人の紹介で川上先生の院に来院しました。すると１回で20 年間悩んだ頭痛が改善したのです。しかも、それ以降1 回も頭痛は起こらなくなりました。川上先生は間違いなくゴッドハンドだと身を持って感じました。

川上先生にはいつもお世話になっております。川上先生の施術は、短時間で痛みもまったくなく、むしろ心地良い感覚を感じながら、効果を実感できます。顔の骨が動いた感覚がしっかりあるのに、
まったく痛くなく、本当に不思議な感覚です。川上先生に頭部を施術してもらっただけで、肩こりや肩のハリ感がパッとなくなるので、効果抜群の技術だと思います。

川上先生に出会うまでは、例えば肩が痛ければ痛い部分にのみ施術をしてもらう。ということが多くありました。実際に、私も痛む部位にアプローチをしてもらわなければ、良くならないと思っ
ていました。なので、痛みがあっても「痛いです」とは言えず我慢して施術を受けていた経験がありました。しかし、川上先生の施術はまったく違います。痛い部位に触れなくとも、頭部をちょっと施術しただけで、痛みがとれるのです。本当に驚きました。
「なぜ、痛い部位に触れずに痛みが良くなるの？」と不思議に思いました。まるで魔法のようです。私はこれまでいくつかの施術院に行きましたが、頭部の施術をしてくださったのは、川上先生が初めてでした。
もっと多くの人に川上先生の技術を知っていただき、実際に使っていただければ、もっと多くの患者さんを救えると思います。

プロの競輪選手として、身体だけではなく、メンタル面というのも大変重要視しています。身体と精神面というのはどちらも良い状態にしておくことがとても大切です。
そういったところで、川上先生の施術は別格です。これまで多くの施術院に行ってきましたが、川上先生の技術は、メンタル面の調整も身体の状態もどちらも良くしてくださいます。
頭蓋骨調整で自律神経を整えていただき、いつも全力で大会に臨むことができます。

スポーツ選手にとって、身体のメンテナンスというのはとても重要な役割があります。定期的な身体のメンテナンスや調子が悪くなったときは、いつも川上先生の院で施術をしてもら
っています。ちょっと頭部を施術してもらっただけで、身体がスッと軽くなり、調子が良くなります。これは川上先生の技術だからこそできるものだと自信を持って言います。いつも大会で全力がだせるのは、
川上先生の施術があるからだといつも感謝しています。

川上先生とはたまに情報交換で食事をするのですが、先生の技術に対する姿勢や想い、特に頭蓋骨矯正に関しての技術はすばらしいものがあると思います。
私は、常々SNSで技術の大切さを発信させていただいておりますが、川上先生の技術に対する情熱や技術を患者さんに説明する力には舌を巻きます。川上先生の院では、患者さんに医療関係者の方が多いのも納得です。私自身も「SAT頭蓋矯正」のDVDを出版させていただいているのですが、日々進化しています。その進化の過程で、川上先生の技術は、すごく参考になります。ぜひこのDVDが、不調に悩む方たちの助けになるよう、学ばれると良いと思います。

技術を指導していただき、翌週から実際に臨床で使っています。頭蓋骨の施術というのは、これまでたくさん見てきましたが、どれも高度な技術で難しいものばかりだと思います。
施術レベルが熟練していないと、なかなか頭蓋骨を導入し、施術するまでは難しいかと思います。その点、川上先生の技術は、本当にわかりやすく、施術をすれば患者さんも施術中に骨の動きを感じることができます。
私も現在の技術に川上先生の技術をプラスしていますが、効果は驚くほどでます。

川上先生と私は同門で同じ目標に向かう仲間であり、ライバルとして日々、切磋琢磨し合う関係です。川上先生の頭蓋骨矯正は、施術家である以上絶対に知っていて欲しい技術です。
頭蓋の施術というのは圧のポイントや加減が難しいと思っていらっしゃる人が多いと思います。実際に私もそう思っていました。しかし、川上先生の頭蓋骨矯正は圧のかけ方が非常にわかりやすく、誰でもできるように仕組み化されています。
今回のDVD をご購入された先生は、頭蓋骨矯正を新しいメニューとして使っていただくのも良いですし、今の施術に少しプラスしていただいていいので、先生の院のカラーに合わせて好きなように使うことができます。
この技術を使えば、1 日の施術人数をもっと増やしても術者自体が疲れることなく、より多くの人に施術ができ、そして売上をアップすることができます。施術者として多くの人を改善し、その成果としてたくさんの収入をもらうことは
一番理想的な形ですよね。短時間で圧倒的な効果をだし、売上をアップできる、初心者でもできる頭蓋骨矯正を、ぜひ先生も知ってください。

巷には多くの施術院があり、施術家の先生もたくさんいらっしゃいます。同時に技術もたくさん溢れ返っています。私も、これまでたくさんの施術や教材を見てきましたが、
頭蓋骨の矯正というアプローチにおいて、有名なゴッドハンドの技術も見てきましたが、「天才」と言われる方でなければ習得は難しいかと思います。しかし、川上先生は真逆です。経験が浅い施術家の先生であっても、
臨床経験が少ない施術家であっても、必ず効果を感じることができ、また、患者さんにも感じさせることができる技術です。自信を持って推薦いたします。