「国民の6 分の1 がドライアイです…」

先生は知っていますか？ 現在、ドライアイの患者数は約2200 万人と言われています。

厚生省の統計によると、腰痛人口は約2800 万人ですから、ドライアイ人口が、どれだけ多いかが、お分かりになるでしょう。

オフィスワーカーの3分の1 が、ドライアイというデータもあるほどです。

スマホやパソコンを使用する人が増えた今…。ドライアイのように、眼精疲労の不調が増え続けることは言うまでもありません。

もはや、新たな国民病と呼んでも良い状況です。

ですが、これほどニーズが高いのに、眼精疲労で優れた結果がだせる院は、まだ多くありません…

「ドライアイの原因を手技のみで取り除く…」

先生も、リラクゼーションレベルであれば、眼精疲労の改善方法をご存じかもしれません。

ですが「目薬でもよくならないドライアイ」について、100％の自信を持って施術できるでしょうか？

正直な話、難しいと思います。ですが、ご安心ください。

今回、お伝えする外山先生の「眼精疲労・改善術」を学べば、先生は、目薬でもよくならないドライアイ、眼のギラギラ感、片眼視、動体視力乱調などを改善できるようになります。

もちろん、鍼灸の技術は必要ありません。頭蓋骨、蝶形骨、仙骨、手足を調整することにより、目の不調の根本原因となる「頭部内熱」を解放する技術です。 施術初級者だと難しいかもしれませんが、これをお読みの院長先生ならば、問題なく習得できます。

もし、この施術院大競争時代で生き残りたいならば？

値下げせず、他院がマネできない技術と結果で勝負したいならば？

ぜひ、外山先生の眼精疲労・改善術を手に入れ、高単価（平均5,000 円）かつ時短（30分）で他院が入れない土俵で一人勝ちしてください。

DVD で学べるテクニックの一部をご紹介すると…

“リラクゼーションとは違います。ドライアイ、片眼視、動体視力乱調などを改善する高等技術です”

■理論と検査実演

• なぜ、患者さんの環境適応力に注目すべきか？
• 五感調整を実施するうえで、理解しておくべき体軸
• 先生の施術観がさらに広がる「身体球体構造論」とは？
• 重力と引力が、患者さんの健康に影響をおよぼす
• 仙骨・尾椎が、重力と引力でどのように連動するか？
• 足裏からわかる、重心位置、バランス、各筋肉の状態
• 踵骨・距骨の動きがもたらす身体変化
• なぜ、伸び縮み運動が、脳疲労に影響するのか？
• 多くの施術家が気づいていない、不可視部の異常
• 蝶形骨の重要性について…
• 眼の異常と、頭部構造、頭部内熱の関係
• 必ず知っておくべき「視覚エネルギー」の働き
• なぜ、ドライアイになるのか？（頭部内熱がもたらす影響）
• なぜ、眼のギラギラ感が発生するのか？
• 不可視部への理解を可能にする筋反射テストとは？
• 目に見えない原因を明らかにできる検査点、検査方法
• 眼の異常ではない「眼精疲労」「ドライアイ」の原因とは？

■ドライアイを改善する手技実演

■眼のギラギラ感を改善する手技実演

■片眼視を改善する手技実演

■動体視力乱調を改善する手技実演

DVD3枚組(収録時間：282分)+レジュメ冊子（113ページ）
講師：外山 仁一
60日間返金保証付