“なぜ今、「内臓整体」なのか…？”

先生も日々感じているかもしれませんが、患者さんの中には、筋肉への施術をしても、骨格への施術をしても、中々問題が改善されない方がいらっしゃいます。 他にも、施術後は一時的に痛みがおさまっても、またすぐに痛みが再発するというケースも多いですよね。

いったい、なぜ、筋肉や骨格の施術をおこなっても、痛みを改善できないのでしょうか？ 答えは、「痛みの原因が内臓にあるから」です。 たとえば、内臓が原因の肩こりや腰痛は、どれだけ筋肉や骨格へアプローチする手技で施術しても、すぐに痛みが戻ってきてしまいます。

だからこそ、先生がさらに手技のレベルを高めたいと思うなら、内臓へアプローチする手技を習得する必要があるのですが…

“「内臓アプローチは難しい…」”

こう思っていませんか？ たしかに内臓はデリケートな部分ですから、取り扱いには細心の注意が必要です。また、肩や腰など痛い部分を直接さわる手技ではないので、効果を出すのが難しいというイメージもあるでしょう。

でも実は、簡単、確実に効果のだせる内臓の施術法があります。それが、仲宗根式「内臓整体」。 これは、内臓の位置を矯正するような難しい手技とは違い、「内臓の癒着を剥がすこと」で体の痛みを改善する遠隔操作テクニックです。

とてもシンプルで簡単な手技ですが、体の痛みと同時に内臓の不調も改善できるので、先生が今お使いの手技に併用するだけで効果を倍増させられます。 先生も、手技のレベルを高め、もっと多くの患者さんを救いたいと思いませんか？

今回、「仲宗根式内臓整体」を収録したDVDをノーリスクでお渡しします。初めて内臓施術の手技を学ばれる先生でも、すぐに習得でき、確実に結果を出せる入門に最適な手技です。 収録内容の一部をご紹介すると…

体の痛みと内臓の不調を同時に改善する「奇跡の内臓整体～肩こり・腰痛完全攻略への突破口～」の内容とは…？

• 仲宗根式「内臓整体」、そのポイントと注意点
• 内臓整体におけるカウンセリングの重要性
• 内臓の不調と、肩こり、腰痛の意外な関係とは？
• 内臓が皮フや筋肉に痛みを発生させるメカニズム
• 内臓整体のメリット、デメリット
• 内臓整体と「内臓マニピュレーション」の違い
• 短時間で結果の出せる優秀なスタッフを育成する方法
• 今お使いの手技と、内臓整体を併用するときの注意点
• 内臓整体の施術における一連の流れ
• 「食道」の関連痛と改善のポイント
• 「胃」の関連痛と改善のポイント
• 「十二指腸」の関連痛と改善のポイント
• 腸にガスが溜まっている人によく見られる痛み
• 腸に癒着がある場合に発生する痛み
• 圧迫検査の方法と注意点
• 消化器系の内臓整体における禁忌
• 即効で胃を引き下げるテクニック
• 十二指腸の内臓整体、そのポイントと注意点
• 指の形を作るときのポイント
• 「胆のう」の関連痛と改善のポイント
• 「膵臓」の関連痛と改善のポイント
• 「肝臓」の関連痛と改善のポイント
• 胆のう、膵臓、肝臓の内臓整体における注意点
• 子宮の癒着を剥がすテクニック

DVD3枚組(収録時間：157分)+レジュメ冊子（65ページ）
講師：仲宗根 良達
60日間返金保証付