• 筋骨格系の手技で取り切れない痛みをキレイに解消したい
• 腕の良さで選ばれる院になりたい
• 医学的なエビデンスのある、最新の手技を学びたい
• 他院には提供できない価値で差別化したい
• 広告コストをかけずに、たくさんの新患を集客したい
• もっと客単価アップ、リピート率アップしたい
• どんな症状の患者さんにも対応できる技術を習得したい

前回リリースしました、最新の整体技術である「ファシアリリース」。とても大きな反響をいただき、本当にありがとうございました。

現代医学が注目する「新たな痛みの発生源」にアプローチするテクニックは、今まで筋骨格系の施術をしていた先生には、まさに目からウロコの手技だったのではないでしょうか。実際、弊社にも、

「こんな手技を探していました！」
「自信を持って施術できるようになりました！」
「久しぶりに施術するのが楽しいと思えました！」

など、たくさんの喜びの声が寄せられました。しかし、その一方で、

「もっと色々な症状に対応できるアプローチを知りたい」

といった内容の意見を多くいただいたことも、また事実です。

そこで今回、「ファシアリリース完全攻略」をテーマに、来院が多い症例の9割に対応できる30種類のファシアリリースの手技を公開いたします。

すぐにでも詳しい内容をご紹介したいのですが、まずは今、ファシアが注目されている理由と、導入のメリットをおさらいさせてください。

ファシア（Fascia）とは、現代医学が発見した新たな痛みの発生源のこと。

ファシアは筋膜、皮下組織、骨膜、関節包、靭帯、腱などを繋ぐ結合組織の総称であり、内臓と骨格筋以外のすべての部位に広く存在します。

“ファシアは線維状の膜で、全身のネットワークを構築しています”

西洋医学においてファシアが注目されはじめたのは、最近のことです。それまでは、筋肉の観察を困難にする要因として、手術や解剖では邪魔者扱いされていました。

しかし、近年の医療機器の目覚ましい進化が、この状況を一変させました。リアルタイムに筋肉の動きや筋膜の状態が見られるようになった結果、ファシアには痛みを発生させる受容器があることがわかったのです。

正常なファシアはサラサラとしており、スムーズに伸縮します。

しかし、長時間のデスクワークやスマホの使用、運動不足、ケガなどによりファシアの粘着性が高まると、組織同士が癒着してしまいます。

これが、ファシアに異常が生じた状態です。

ファシアに異常が生じると筋膜は伸縮性を失い、関節は動かしにくくなります。その結果、発痛物質の流れが悪くなり、痛みを生じるのです。痛みを取る上で重要なのは、癒着したファシアを引き剥がすこと。

医学の分野では、ハイドロリリースと呼ばれる薬液注射によりファシアを引き剥がします。しかし、注射で体内に薬液を入れることから、怖いと敬遠している患者さんもたくさんいます。

その一方、施術の分野では、身体に負担をかけることなく安全にファシアを引き剥がすことに成功しました。その技術こそが、今注目を集める「ファシアリリース」です。

今、お話したとおり、ファシアリリースの導入にはたくさんのメリットがあります。しかし、医学の領域でもまだ研究中の分野であり、今わかっているのは、ファシアの異常が痛みの原因であること。また、ファシアの癒着を剥がすことで痛みは解消できるということです。

施術業界では医学的なエビデンスのもと、いち早くファシアに注目した施術家が試行錯誤で手技に落とし込んでいる段階です。

そのため、ファシアリリースを習得したいと思っても、学べる機会はまだほとんどありません。そこで今回、ファシアリリースにおいて国内トップクラスの臨床数と実績をお持ちの施術家にお願いし、その技術を公開していただけることになりました。

講師は、2018年の「医療オリンピックC-1」にて総合的な施術力を競う「実技王」で優勝を果たした、スゴ腕の施術家である志津田先生です。

志津田先生は、整骨院振興協同組合が主催する「医療オリンピックC-1」にて、総合的な施術力を競う「実技王」で優勝した経験があります。また、日本国内で先陣を切ってファシアを施術に落とし込んだ施術家の一人です。

最初のころは、本当に苦労の連続だったと言います。ファシアは全身に広く存在しているため、癒着しやすい部位を探すのにも四苦八苦しました。

さらに、誰もチャレンジしていない分野のため、圧を加える方向や力加減、患者さんの体勢など、すべてが手探りのスタートだったのです。

「ああ、こうすれば癒着が剥がれるのか」「こうやると患者さんは痛がるんだな」と、一つひとつ検証しながら施術をくり返す毎日でした。

キレイに痛みが消えることもあれば、まったく成果が得られないこともありました。そして、失敗が続いてもあきらめずに研究を続けた結果、効果的なアプローチの体系化に成功しました。

それが、解剖学の知見からファシアを紐解き、誰でもファシアの癒着を解消できる施術法に構築した「AP整体」です。

今回の教材のテーマは、「ファシアリリース完全攻略」です。つまり、「ファシアリリースとは何か？」からスタートし、理論と手技をマスターしたあと、あらゆる問題を改善できるようになるところまで対応しています。

ファシアリリースの手技は、肩こりや腰痛はもちろん、股関節痛、坐骨神経痛、四十肩、五十肩など、来院が多い症状の9割に対応できる、再現性の高いアプローチを厳選収録しました。

その数は、「合計30種類」です。

以下は、今回ご紹介するアプローチと改善できる症状の一例になります。

• 肘部管リリース（尺骨神経）
  （前腕の痛み、しびれ、重さ、鈍痛）
• 円回内筋リリース（正中神経）
  （前腕の屈筋側の痛み、手のひらの痛み、肘の痛み）
• 円回外筋リリース（橈骨神経）
  （前腕の回内、回外運動、テニス肘、ゴルフ肘）
• 内転筋間リリース（大腿神経、伏在神経）
  （腰痛、股関節痛、ヒザの内側部の痛み、スネの内側部の痛み）
• 梨状筋リリース（坐骨神経）
  （坐骨神経痛、梨状筋に由来する腰痛、股関節痛）
• ヒラメ筋、長腓骨筋リリース（総腓骨神経）
  （ヒラメ筋由来の腰痛、足のけいれん、屈伸痛、ヒザの裏の詰まり）
• 小円筋、大円筋リリース（腋窩神経）
  （デスクワークによる背中の痛み、四十肩、五十肩、挙上動作）
• 胸鎖乳突筋間リリース
  （首の回旋制限、肩こり、首こり、首の重さ、頭痛）
• 脊柱起立筋深層リリース
  （慢性腰痛、背中の痛み、重さ、だるさ、仙骨まわりの痛み、大腿部の痛み、冷え、むくみ）
• 上腕二頭筋短頭リリース（烏口腕筋、筋皮神経）
  （胸を開く動作、肩の可動域の狭さ、姿勢の悪さ、四十肩、五十肩、腱鞘炎）
• 鼠径靭帯、腹斜筋リリース
  （股関節痛、腸腰筋由来の腰痛、体幹の回旋制限）
• 小胸筋、大胸筋リリース
  （胸の前側から上腕にかけての痛み、巻き肩などの姿勢不良、肩こり、首の痛み）
• 後頭骨リリース
  （偏頭痛、目の奥の頭痛、強い肩こり、強い首こり、自律神経症状、内臓器系症状）
• 咬筋リリース
  （歯ぎしり、側頭部の頭痛、力みすぎ、エラのハリ、胃腸系の疲れ）
• 足底筋、腓腹筋リリース
  （足のけいれん、外反母趾、扁平足、ふくらはぎの内側の痛み）

“来院症状の9割に対応できる、30種のファシアリリースを習得できます”

「何だか、難しそう…」と思われたとしても、ご安心ください。AP整体は、とてもシンプルな手技なので、習得に多くの時間は不要です。

解剖学の基本的な知識がある先生なら、1週間もあれば結果が出せることをお約束します。

スタッフに教える場合でも、１か月もあれば十分です。ぜひ先生も、AP整体でファシアリリースを学んでください。そうすれば…

• あと一歩、取り切れなかった痛みも改善できる
  先生が今、筋肉や骨格へアプローチする手技を使っているのなら、ファシアリリースの習得はとてもオススメです。なぜなら、ファシアリリースは筋膜、皮下組織、骨膜、関節包、靭帯、腱などを繋ぐ結合組織にアプローチするため、あと一歩、取り切れなかった痛みも改善できるからです。
• 技術力の高さで選ばれる院になる
  今回先生が習得できる30種のファシアリリースのアプローチは、来院が多い症状を厳選した、即戦力となるアプローチです。結果で勝負できるようになりますので、小手先のマーケティングに頼った集客は不要になります。
• 他院には提供できない価値で差別化できる
  ファシアリリースは、近年注目されはじめた新しい施術法です。そのため、ファシアリリースを提供できる院は、まだほとんどありません。優れた施術効果と希少価値は、患者さんが先生の院を選ぶ強い動機になるはずです。
• もっと自信を持って施術に取り組める
  痛みを取り切れないことがたびたび起こると、どうしても自信をなくしてしまいますよね。でも、心配はいりません。ファシアリリースなら、医学的なエビデンスのある手技で、筋肉や骨格への施術では改善できない痛みも取り切ることができます。
• 単価を上げても患者さんが離れない
  「客単価を上げたいけど、患者さんが離れるのが怖い」と思っているのなら、今回のファシアリリースはとてもオススメです。優れた結果が出せることはもちろん、患者さんを納得させる説明もできますので、自信を持って単価を上げられます。
• 広告コスト0でも集客できるようになる
  新型コロナウイルスの影響もあり、広告の反響は下がり続ける一方です。しかし、こんな状況でも繁盛している院はちゃんとあります。その理由は、技術力の高さです。ファシアリリースで技術力を上げれば、広告コスト0でもたくさんの患者さんを集客できるようになります。
• 右肩上がりで売上が伸び、お金の心配がなくなる
  ファシアリリースで優れた結果をだせれば、施術に感動した患者さんがたくさんの紹介やクチコミをしてくれます。チラシやネット広告をしなくても新患を集客できますので、右肩上がりで売上を伸ばすことができます。

映像教材に収録された「続・症状改善への最善手！AP骨格矯正整体～ファシアリリース完全攻略～」の要点を、テキストにまとめたレジュメ冊子をご用意しました。

教材をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目を通してください。そして、気になる箇所の映像から視聴していただければ、効率よく技術習得の勉強ができます。

最後にもう一度、あなたが志津田先生のファシアリリーステクニック「AP整体」を学ぶことで手に入れられるメリットをお伝えいたします。

• あと一歩、取り切れなかった痛みも改善できる
  先生が今、筋肉や骨格へアプローチする手技を使っているのなら、ファシアリリースの習得はとてもオススメです。なぜなら、ファシアリリースは筋膜、皮下組織、骨膜、関節包、靭帯、腱などを繋ぐ結合組織にアプローチするため、あと一歩、取り切れなかった痛みも改善できるからです。
• 技術力の高さで選ばれる院になる
  今回先生が習得できる30種のファシアリリースのアプローチは、来院が多い症状を厳選した、即戦力となるアプローチです。結果で勝負できるようになりますので、小手先のマーケティングに頼った集客は不要になります。
• 他院には提供できない価値で差別化できる
  ファシアリリースは、近年注目されはじめた新しい施術法です。そのため、ファシアリリースを提供できる院は、まだほとんどありません。優れた施術効果と希少価値は、患者さんが先生の院を選ぶ強い動機になるはずです。
• もっと自信を持って施術に取り組める
  痛みを取り切れないことがたびたび起こると、どうしても自信をなくしてしまいますよね。でも、心配はいりません。ファシアリリースなら、医学的なエビデンスのある手技で、筋肉や骨格への施術では改善できない痛みも取り切ることができます。
• 単価を上げても患者さんが離れない
  「客単価を上げたいけど、患者さんが離れるのが怖い」と思っているのなら、今回のファシアリリースはとてもオススメです。優れた結果が出せることはもちろん、患者さんを納得させる説明もできますので、自信を持って単価を上げられます。
• 広告コスト0でも集客できるようになる
  新型コロナウイルスの影響もあり、広告の反響は下がり続ける一方です。しかし、こんな状況でも繁盛している院はちゃんとあります。その理由は、技術力の高さです。ファシアリリースで技術力を上げれば、広告コスト0でもたくさんの患者さんを集客できるようになります。
• 右肩上がりで売上が伸び、お金の心配がなくなる
  ファシアリリースで優れた結果を出せれば、施術に感動した患者さんがたくさんの紹介やクチコミをしてくれます。チラシやネット広告をしなくても新患を集客できますので、右肩上がりで売上を伸ばすことができます。

「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる内容なのか？」

など、こう思われた場合もご安心ください。

なぜなら、プログラムの内容にご満足されなければ、返金させていただくからです。
（ネット配信版は対象外）

まずは60日間、じっくりとプログラムをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。返品時にかかる送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするプログラムへの自信そのものです。

なお、このDVDリリースキャンペーンは、９月30日まで。この期間が過ぎますと、料金は通常価格に戻ります。

また、今回制作したDVDの在庫数は100セットとなりますので、もし、在庫がなくなれば、追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。

DVDの初回在庫には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。