アトピーの患者、9年で16万人増

2020年6月、日経新聞にこのような見出しの記事が掲載されました。厚生労働省の調査によると、2008年に約35万人だったアトピーの患者は、2017年には51万人となりました。

9年の間に、なんと16万人も増加したのです。さらにもうひとつ、興味深い指摘があります。それは先進国では、花粉症などのアレルギー疾患全体の患者の数も増加傾向にあると言うのです。

もしこの指摘が正しいとしたら、これから先もアトピーや花粉症などのアレルギーに悩む患者さんは右肩上がりで増え続ける可能性があります。

つまり、アレルギー改善の施術は、今まで以上にニーズが高まり、多くの患者さんを助ける手技になるのですが…

簡単に習得できるクラニアルテクニック

岡本先生は、クラニアルテクニックをアレルギー特化型に改良した独自の施術法である「AOT（アレルギー・オーバーカムテクニック）」を開発しました。

その施術法はクチコミで評判となり、「完全自費で、最低12回は通院しないとダメ」というスタイルにもかかわらず、彼の施術を受けたがる患者は後を絶ちません。

難治性のアレルギー疾患も完全克服へ導く秘密は、彼が考案した「4つの身体のサイクル理論」にあります。

この理論は、①体液循環　②神経伝達　③呼吸力　④排泄機能の4つのサイクルを調整することで、人が本来持っている自然治癒力を向上させ、アレルギーを完全克服へと導くのです。

その効果は抜群で、アトピーや花粉症をはじめ、ぜんそく、じんましんなど「I型アレルギー」に分類されるものは、ほぼすべて改善可能です。先生も患者さんの悩みの深いアレルギーを改善し、もっと患者さんを喜ばせたくはありませんか？

今回、AOT施術法をマスターできるDVDをノーリスクでお渡しします。DVD収録内容の一部をご紹介すると…

患者さんの深い悩みを解決できる、画期的なテクニック！「アレルギー特化型クラニアルテクニック進化論」の内容とは…？

• 4つの身体のサイクル理論とは？
• AOTメソッドを習得するメリットとは？
• 「一般症状は改善できて当たり前」になる理由
• なぜAOTは、爆発的なクチコミを発生させるのか？
• AOTメソッドで劇的な結果の得られる20症状
• クラニアルテクニックでもっとも重要な4つのポイント
• 一次呼吸と二次呼吸の違い
• アレルギー症状と内臓の関係とは？
• NSOテクニックの施術手順
• 頚椎と肩甲骨の可動域検査
• 患者さんと情報共有する足の検査のポイント
• 頚椎2番（C2）の横突起の触知ポイント
• 脊柱に痛みを感じる人への対処法
• NSOテクニックのコンタクトポイント
• 患者さんに自分の肋骨の形を認識させるには？
• NSOで確実に変化をだすための注意点
• クラニアルテクニックの基本ポジション
• 鱗状縫合を弛緩させる手技
• 蝶形骨の施術におけるポイントと注意点
• 前頭筋を弛緩させる施術
• 脳圧を上げる前頭骨の施術
• 脳脊髄液の波を作るテクニック
• 骨模型で学ぶ、内臓のチェックポイント
• 頭板状筋、後頭下筋を弛緩させる施術




DVD3枚組(収録時間：111分)講師：岡本 和之
60日間返金保証付