増え続けるニーズを
取りこぼしていませんか?

先生は、ひと昔前から、右肩上がりで需要が伸びている分野があることにお気づきですか? その分野の施術を新たに導入した院は、売上アップはもちろん、客単価アップ、リピート率アップ、名指しで選ばれるsほどの差別化などに成功しています。

また、この施術はライバルが施術院ではないため、患者の奪い合いになることがありません。売上アップのもう一つの柱を作りたい先生には、見逃せない施術と言えます。では、そのニーズが増え続けている分野とは何なのか?

答えは、「スポーツ障害の改善」です。

なぜ他院は
取り入れていないのか?

その一番の理由は、「何をすれば良いのかわからない」ことではないでしょうか? 文部科学省スポーツ庁によると、令和2年度、成人のスポーツ人口は59.9%です。

成人の約6割というスゴい数ですが、スポーツ系の部活動をがんばる子どもたちを入れると、その数は大きく膨れ上がります。

この数字を見れば、スポーツ人口の多さは一目瞭然、彼らを集客できれば売上が伸びるのは言うまでもありません。

でも問題は、「どうやって彼らを集客し、スポーツ障害を改善すれば良いのか?」。これがわからないのです。もし、先生が同じ状況だとしても、心配することはありません。なぜなら…

スポーツ障害の改善は
これ一つで完璧です

今回の教材のテーマは、「スポーツ障害の改善」です。しかし、ただ単にスポーツ障害を改善するだけの施術ではありません。

今回は、スポーツによるケガや痛みの改善はもちろん、さらにリハビリ、再発防止にも使えるアプローチを「合計100種類」と、詳しい導入方法をご紹介します。

使える範囲が広いため、痛みの改善施術と言うよりも、エクササイズに近いアプローチになります。「うちの院はスペースがないんだよなぁ」と思われたとしても、ご安心ください。

今回ご紹介するのは、ベッドサイドにヨガマット1~2枚ほどのスペースがあればできる種類ばかりです。この100種目のアプローチで、スポーツ系部活動で起こる9割のケガに対応できます。

先生も、スポーツ障害の改善で新しい患者層をたくさん取り込み、売上アップに成功しませんか?

スポーツ障害の改善とリハビリ再発防止に使える合計100種類のアプローチがわかりやすく学べます…