先生は毎日の施術の中で、患者さんごとの施術効果のばらつきに、悩んだ経験はありませんか？ 他にも、体に変化がでているはずなのに患者さんに、実感してもらえないという悩みもよく聞きます。

先生は、いったい、なぜこのような問題が起こるのかを真剣に考えたことがありますか？ 「自分はまだ施術の腕が未熟だから…」と思うかもしれませんが、そうではありません。

実は、思うような結果がだせない悩みのほとんどは、「施術すべき部位を施術できていないこと」が原因なのです。つまり、施術するポイントそのものが間違っているため、どれだけ施術をしても期待するような結果をだせずにいる可能性が高いのですが…

“施術効果を倍増させる「新しい検査法」”

先生は普段、どのように新規の患者さんの検査をしていますか？ 痛みを訴える部位を押してみたり、体をひねって関節の可動範囲を調べたり。患者さんの反応を見ながら、どこに問題があるのかを検査していると思います。

しかし、先生もご存じのとおり、痛みがでている部位とその原因となっている場所は、必ずしも同じではありません。 「おそらくここに問題があるだろう」と判断したとしても、その検査に自信が持てないこともあるのではないでしょうか？

でも、「あること」をするだけで、簡単に精度の高い検査ができるようになると濱田先生は言います。その方法が「触知」です。

実は、施術効果のばらつきや患者さんが体の変化を実感してくれない原因は、「皮ふ機能の低下」に隠されているのです。 触知により機能が低下した皮ふを見つけ、施術前に回復させることで、今お使いの手技そのままで、簡単に患者さんに劇的な改善を実感させられるのです。

そして今回、濱田先生の「触知テクニック」が学べるDVDをノーリスクでお渡しします。収録内容の一部を紹介すると…

施術家の新しい扉を開く「触知テクニック」が自宅で学べる！「絶対的触知術～皮膚から見た正確な検査～」の内容とは…？

• なぜ、「手の感覚」が施術の世界を広げるのか？
• どのように、機能不全のある部位を探すのか？
• なぜ、皮膚の機能を回復させることが重要なのか？
• 患者さんの体感覚を上げるには？
• 触知の精度を高める「手の作り方」とは？
• なぜ、今使っている手技の効果まで高めるのか？
• 施術効果が長持ちするようになる理由
• 「操作する手」と「感じる手」、ふたつの手の機能の違い
• さらに触知力を上げる「感じる手」の作り方
• 触知における注意点
• 神経の伝達をスムーズにする呼吸法
• さらに感度を上げる体幹の使い方
• 立位における触知のポイントと注意点
• 腹臥位における触知のポイントと注意点
• 肩こりや腰痛の改善に効果的な触知のテクニック
• 仙骨まわりの触知のポイントと注意点
• 施術の効果を上げる3つのポイント
• 仰臥位における触知のポイントと注意点
• 喉の触知におけるポイントと注意点
• なぜ、振動を与えるだけで感覚が向上するのか？
• 顔の触知におけるポイントと注意点
• 座位における触知のポイントと注意点
• 腰をすっきり楽にする触知と施術のやり方
• 触知を今お使いの手技と併用するときの注意点

DVD2枚組(収録時間：141分)+レジュメ冊子（46ページ）
講師：濱田 雄一
60日間返金保証付